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MSI社のマザーボードは起動後すぐにLinuxが動作する

今回のもとネタはこちら
『微星主板将内置即时启动Linux系统 』

【翻訳文】
MSIは最近行われたCeBITイベント上で、同社はすぐにOSが起動されるマザーボードを準備しており、その名はWinkiであると発表した。これはシステムを持っているので、ユーザーはOSをインストールする必要がなく、ハードディスクが繋がっていない状況下ですら、すぐに起動することができ、すぐに豊富なネットワーク, メディア系のアプリケーションを楽しむことができる。

Winkiはある種USBフラッシュメモリーのような形になり、使用するのはUSBインターフェース接続だが、マザーボードに直接接続する必要がある。このフラッシュメモリーを配備した後は、Linuxベースの軽量なOSが高速起動され、このシステムは15言語をサポートし、Firefox Webブラウザ、Skype VOIPツール、多くの通信プロトコルをサポートしているチャットソフトウェアPidginおよび多くのマルチメディア閲覧ソフトウェアを提供する。

MSI社は、近いうちに特定モデルのマザーボードでWinkiシステムを提供することになるだろうと語った。つまり、将来のハイエンドのMSIマザーボードの名称の中には”Winki Edition”という名が含まれるようになり、それはこのOSがすぐに起動するフラッシュメモリー付いてくるということを意味している。

参照イメージ : 123456


【書評】
MSIは台湾に本社を置くコンピュータメーカーで日本にも10年ほど前から進出している。マザーボード, ビデオカードなどをOEMを中心として展開していたが、ネットブックを初めとしたノートパソコンも自社ブランド製品で展開しているようである(関連リンク)。このモデルではWindowsのみバンドル対象のようだが、マザーボードにOSをと言う新しい取り組みの中で、Linuxベースのビジネスも初めていく、と言うことであろうか。主に自作ユーザーがターゲットと思うが、こういったマザーボードにOSをと言うのはLinuxならではの取り組みである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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