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HP のサーバーUbuntu Linuxのサポートを開始

今回のもとネタはこちら
『惠普服务器开始支持Ubuntu Linux系统』

【翻訳文】
長年にわたりHP のサーバーはLinuxをサポートしてきており、現在のところ、HP のサーバーはRedHatEnterpriseLinux, Novellの SUSELinuxEnterpriseServer,OracleEnterpriseLinux及びDebianLinuxなどをサポートしている。

CanonicalはUbuntuの親会社として、既にUbuntuをエンタープライズレベルのサーバーに応用できるよう尽力しており、UbuntuがサーバーOS に関わり出したのは2006年の中旬で、当時のバージョンはUbuntu6.06LTSであり、長期サポートの提供を取り入れたバージョンである。WikipediaがUbuntuをサーバーシステムとして選択した後、Ubuntuも正式な世界的サーバーOSとなっていった。

最近HPとCanonicalの両社で同意が行われ、HP はproliantサーバー上で全面的にUbuntuの認定を行い、認定後はUbuntuをサポートOSリストに記載され、認定されたサーバーは安定稼働される。認定されるサーバーにはAMDのOpteronプロセッサとインテルXeonプロセッサのブレード, ラック式, タワー式サーバーが含まれている。その中で単体のタワー式サーバーはコストも比較的安く、主に中小企業向けのもので、ハイエンドなOpteron, Xeonプロセッサが使われているものを除き、AMDSemPronおよびインテルCelelon Dプロセッサが使われたものも、価格は400ドル未満である。

現在の世界的な経済後退期の中、各企業はITコストの削減を望んでおり、HPの低価格機とUbuntuLTSLinuxは企業に信頼性が高く且つ低価格なソリューションを提供する。


【書評】
Ubuntuがサーバー側で大手ベンダーに採用されるのは筆者の知る限りでは初のことである。以前の記事で「Linux /オープンソース 2009年10大予測」を寄稿した際、Ubuntuがサーバー分野でも活用されていくのではないか、と言う記事があったが、まさしく体現されたということであろう。HP自身も世界的に見るとIBM、DELLなどとの熾烈な競争が繰り広げられていることと思うが、先日の「Debianをサポート」とあわせた差別化戦略といったところであろうか(関連サイト)。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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