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Linux版Chromeは開発を含めたGTK+ツール開発キットを採用

今回のもとネタはこちら
『Linux版Chrome将采用GTK+工具包开发』

【翻訳文】
検索エンジン大手のGoogleは去年の9月に最初のWebブラウザChromeをリリースし、そのシンプルな外観、最強のJava Script実行能力および高速なWeb閲覧はユーザーの認識を勝ち取り、ブラウザ市場の戦争もまさしく開始された。現在では、Google Chromeはデスクトップ市場のシェアで既にOperaを越えている。しかし1つ気が滅入るような問題があるが、現在まで、Google ChromeはWindows版しかなく、Mac版とLinux版はまだリリースされていない。

早い段階では、グーグルは両プラットフォーム用のChromeを出すと約束していたが、彼らが想像していたより困難が多く、ChromeのインターフェースマネージャのBen Goodger氏はメールの中でこの点を認めていた。

数日前、Google Chrome for MACの初期段階のスクリーンショットがついに出てきたが、MAC版Chromeは初期段階のUIは既に備えていて、Webページが開けることは証明した。当然MAC版の開発と同時に、Googleの別のグループはLinux版Chromeを開発している。

Ben Goodger氏が明かしたところによると、Linux版のChromeブラウザはGTK+ツールキットを採用するとのことだ。Ben Goodeger氏になぜQtを使わないのかと聞いたとき、彼はQtには各プラットフォームフレームワークで最小の共通サブセットしかサポートしないという制限があるためと説明した。あわせて、Chromeのクロスプラットフォーム環境は簡単なクローンではすまないとも説明した。

Mac版のChromeの場合は、Ben Goodger氏は、直接Windows版のものを移植したのでは絶体に受け入れられず、最下層から全てをMACシステムで開発されたネイティブバージョンとしたと説明した。

聞くところによると、MACとLinux版のChromeは今年の6月にリリースされる予定だ。


【書評】
Google ChromeはWindowsプラットフォームのものを使ったことがあるが、無駄を極限まで省いたシンプルなもので、Firefoxに比べても非常に高速にWeb閲覧が可能だ。ただ、他のプログラムとの連携という意味ではまだ不完全で、テキストなどをオフィスファイルからコピー&ペーストするさいの挙動があまりよろしくない。ただ、そこに目をつぶってもWeb閲覧の快適さは享受できる。
Linux版の登場が楽しみであると同時に、Firefoxとの今後の関係も注目していきたい。と言うのも現在のFirefoxの収入源はほとんどGoogleに依存している(参照記事)。急展開、と言うことはないかもしれなしが、いずれにしても目は離せない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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