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スペイン電信5大キャリアと組みLinux携帯電話を販売開始

今回のもとネタはこちら
『西班牙电信联手五大运营商今年开售Linux手机』

【翻訳文】
海外メディアの報道によると、世界最大手のキャリアの1つであるスペイン電信が今週LinuxファウンデーションのLimoに参加し、あわせて今年5大キャリア共同でLinuxソフトウェアを使用したスマートフォンを販売することで合意した、とのことだ。

ボーダフォン, Orange, 日本のNTT Docomo, 韓国のSKテレコム, 米国のVerisonとの共同声明の中で、でもLimoを採用したスマートフォン携帯電話を出荷することを発表していた。

市場分析機関CCS Insightのジェフ・ブライベイは次のように語る : “多くのキャリアが今年携帯電話を出荷するので、我々は2010年にLimoが実質的な発展を遂げられると予測している”

携帯電話のソフトウェアプラットフォーム市場は長年ノキアのSymbian OS が支配していたが、去年Symbianの市場シェアの多くはアップルとRIMに流れた。

今までのところは、コンピュータOS のLinuxは携帯電話市場においては成功をおさめていないが、LimoプラットフォームとGoogleがLinuxを採用して作ったAndroidプラットフォームの出現によって、Linuxの役目は日に日に重要になっている。

CCSのブライベイは次のように語る : ”Androidプラットフォームはキャリアと生産ベンダーの強力な支持を得た。Limoは独立したサービスを獲得したくプラットフォームに中立的な多くのキャリアにとっては、依然として長期的に大いに注目していく対象である。

ボーダフォンとその他キャリアは皆OSの数はサポートコストが削減するため、少なければ少ないほど良いと思っている。

Linuxはもっとも人気がある無料のオープンソースコンピュータOS で、誰もが利用,改変,共有ができるようにしている。


【書評】
スペインの通信キャリアがLinux携帯、スマートフォンを出すという発表である。注目すべきはAndroidではなくLimoを採用している所だ。Limoは記事にも出ているNTTドコモなど6社によって設立され、現在一般会員含めると30社以上の通信系企業、Linux組み込みベンダーなどが参加している(関連サイト)。Androidプラットフォームに脚光があびるなか、今回のスペイン電信の採用がどう影響し、発展を促していくのか注視していきたい。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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