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インド版OLPCノートパソコン : コストはわずか10米ドル

今回のもとネタはこちら
『印度版OLPC笔记本:成本价仅10美元』

【翻訳文】
多くの人の話しでは、100米ドルのOLPC XO ノートパソコンは十分安いと考えられているが、現在インドの研究開発員が言うには彼らはコストが10米ドルのノートパソコンを研究開発しているとのことで、この10元は大量生産した際のコスト価格で、それだけではなく、来週にはこの10米ドルのノートパソコンがベールを脱ぐ見込みとのことだ。

インドの韋洛爾科学技術大学(Vellore Institute of Technology)の関係者R P Agarwal氏によると、この10米ドルのノートパソコンは2GBのメモリー, 2GBのフラッシュメモリー, Linux OS を装備しているのと、且つWebブラウザと基本的なアプリケーションを動かすことは可能であると語った。

話によると、”この様な要求の場合、このノートパソコンのコストは約20米ドルとなるが、大量生産を行うとコストは10米ドルまで下がる。”とのことだ。しかし現在この開発者たちはいったいどれくらいのサイズの設計になるかを開示しようとしない。その他、インドの韋洛爾科学技術大学の技術者もこの研究プロジェクトがインドの政府関連の財政支援を受けているのか否かを開示しなかった。実際現在は100米ドルのOLPC Xoノートパソコンは世間で知名度があるとは言い難い。そのためこのインドのこの10米ドルノートパソコンの研究プロジェクトは人々をあっと言わせられるか否かはもう少し時間をかけて検証しないといけない。


【書評】
OLPCいわゆる100ドルパソコンの話題である。日本ではあまり馴染みがないが開発途上国の児童などをターゲットにした製品である。100ドルの価格に持っていくまでに紆余曲折している話しは聞いていたが、現在10ドル(少なくとも20ドル)のコストで実現が可能、というのは驚いた。OSを極力最小化し、Web閲覧、メールはWebメール、オフィスなどのデータは共有ファイルサーバーなどと割り切ればフラッシュメモリーが2GB程度であっても実用可能かもしれない。また、ローカルに保存したいというユーザー向けには多少コストをあげてフラッシュメモリーの容量を増やすのも手かもしれない。100ドルパソコンどころか、将来的には50ドルパソコンなどもお目見えするのかもしれない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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