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Google Android OS のアプリケーションは既に800個超に

今回のネタはこちら
『谷歌Android操作系统应用程序已超800个』

【翻訳文】
Google AndroidモバイルOS が3ヶ月前にリリースされて以来そのアプリケーション市場は既に成長している。しかし、Appleのアプリケーションストアと比較すると、Google Androidの市場は見劣りしている。

Googleは第4四半期の財務報告電話会議の場で、現在Android市場には800個以上のアプリケーションがあると語った。もしAppleがアップルストアで1.5万個のアプリケーションを有しているというニュースを発表しなかったら、Googleが発表した数字は人々にもっと深い印象を与えたに違いない。この差をつくった主な原因はAppleはアプリケーションに対し手数料を払うのと、iTunes との統合を提供したりiPhone, iPodTouchの流行であろう。

昨年10月にAndroid OS を採用したT-MobileG1携帯電話が登場した際、多くの業界観測筋は開発者がこのプラットフォームに流れていくだろうと予測したが、それはGoogleがこのOS 上でのアプリケーション開発の制限を少なくしたためであった。例えば、AppleはiPhoneの既存の機能をコピーしたようなアプリケーションはは許可しておらず、このためTuneWikiなど音楽プレーヤーのアプリケーションはAppleストアでは許可されていない。Androidは開発者にこのOS に深部までアクセスすることを許可している。Googleは、悪意のあるソフトウェアプログラムはブロックしていると語った。

しかし、Androidアプリケーションの開発は期待通りに早くは立ち上がらなかった。手数料の不足も主要原因であろう。AndroidユーザーはHandangoなどからアプリケーションを購入できるが、Android市場はその他にアプリケーションを販売できる方法が無い。

Appleは既にApple Music Storeを利用して支払いのインフラを確立しており、Appleアプリケーションストアはこのインフラを利用することができる。Googleは、2009年第1四半期にはアプリケーションの販売手数料の方法を提示すると語っている。しかし、現在のところこの方法がクレジットカード, PayPalあるいはその他形式が含まれるのかなどは明らかではない。現在のところ明らかなのはGoogleはアプリケーション販売収入の如何なる費用も受け取らないということだ。AppleはAppleアプリケーションストアでアプリケーション販売の30%の費用を受け取っている。

開発者がAppleに対し関心を持っている原因はAndroid携帯電話の販売量がはるかにiPhoneの販売量に遅れをとっているからだ。Appleは現在既に1500万台以上のiPhone携帯電話を販売しているが、G1携帯電話の販売量はわずか100万台程度だ。iPodTochの販売量が数百万台あることも含めて、Appleストアは現在開発者にとってAndroidと比較して利益がさらに手厚くなる機会を持っている。

しかし、Androidも開発者の関心をすぐに引くことができる、なぜなら各地域の市場ですぐにAndroid OS を採用した携帯電話が出てくるからだ。消費者は少なくともサムスン, モトローラ, ソニーエリクソン, Garminなどから今年にAndroidスマートフォンが出荷されることが期待できる。


【書評】
Google Android向けのアプリケーションが数の上では立ち遅れているらしい。理由は上述の内容含め様々にあるだろうが、未だ未だこの市場は開始されたばかりである、と言うことが一番の原因と思う。本文でもかかれているとおり、Androidは各社に対しオープンスタンスでもあるし搭載携帯、スマートフォンが各社から出荷されるようになれば、その母数も増えるので自然とアプリケーションの数、開発者自身の数も増えていくであろう。@ITなどでも「Google Android用携帯アプリ作成のための基礎知識」という記事を初め、特集が組まれている(参考サイト)ので参照されたい。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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