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ロシア自国のオープンソースOS 開発でマイクロソフトに抵抗

今回のもとネタはこちら
『俄罗斯拟开发本土开源操作系统抵制微软 』

【翻訳文】
北京時間1月24日の夕方のニュースで、海外メディアの報道によると、国外のソフトウェアとライセンス契約への依存を減少させるために、ロシアはLinuxベースの自国OS を開発する計画があるとのことだ。

報道では、これは”オープンソース”ソリューションでLinux/GNUの派生物と類似しているとのことだ。さらに、このOS は非常に高い安定性がある。報道によると、ロシアがオープンソースソフトウェアの類の開発を行うのは初めてではないとのことである。

《ロシア今日のニュース》によると、現在既に3地域でパイロットプロジェクトを開始しており、ロシアの学校が所有しているマイクロソフトOS の代用品としてLinuxを使用しているとのことだ。地元関係者は、今年ロシアの教育機関はこのようなOS が使用される見込みであると語った。


【書評】
ロシアはもとよりソフトウェア業に力をいれており(関連記事)、日本でなじみのある企業はカスペルスキー社であろう。Linux/オープンソースにも力が入れられており、LinuxディストリビューションとしてはALT LinuxASPLinuxLinux XPなどがあるようだ。ソフトウェアなど主幹産業の海外依存度を減らすことは有意義なことで、日本も倣って欲しいところではあるが(関連記事)、行き過ぎはグローバル化する今日のビジネスと井の中の蛙→結果的に技術が衰退、となってしまう可能性もあるため今回の取り組みの詳細、今後について注意を払っていきたい。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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