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2009年 : Railsは積極的に改善される

今回のもとネタはこちら
『2009年:Rails将积极改进』

【翻訳文】
Rails 2.3の性能と記憶メモリーの最適化

今月Railsは多くの機能アップグレードとMerbネットワークフレームのマージが行われた。私はRuby on Rails Webアプリケーション開発フレームワークにとって、2009年は忙しい1年になると信じている。

まずオープンソースRailsフレームワークのバージョン2.3がリリースされ、このバージョンはカスタマイズテンプレートとメモリー性能が最適化され、Rubyの書き込みにもっとも依存する部分の性能があがった。Rails 2.3にはHTTPダイジェスト認証とあるAPI認証が備わっている。

Rails 2.3は早めにMerbの長所を取り込み、Rails 3.0は5月ごろの完成を計画しており、マージ後のMerb-Railsとしてリリースされるが、バージョン2.3はそういった意味ではバージョン3.0の前奏みたいなもので、Merbから性能アップがもたらされた。

例えば、Rails 2.3のrespond_toブロック機能は、アプリケーションプログラムが単独のHTML, XMLあるいはJavaScriptの要求にレスポンスすることを許可するが、従来のバージョンより8%早くなった。

バージョン2.3のその他変更はMerbには無関係である。例えば、新たなテンプレート機能では多くのテンプレートを作成する具体的な機能が加わり、プラグインのように、空の受け口が1つあるだけではない。プラグインを追加することができ、例えば、RSpecフレームワークを確保するためにデフォルトのユニットフレームワークがアプリケーションプログラムをテストするのではなく、ページ番号注釈プラグインもテンプレートに追加することができる。

バージョン2.3のフレームワーク機能はインフラを共有する役割を果たし、これは異なったRubyフレームワークの同時運用をさらに簡単にさせる。例えば、開発者はRailsプロジェクトにおいて更にコンパクトなSinatraフレームワーク上のアプリケーションプログラムで構造を追加できる。

バージョン2.3のRails Metal機能は開発者に直接Rubyの書き込みアプリケーションプログラムのある部分を利用させることができ性能をアップさせられる。Rails Metalは基本的にはRailsのアセンブラーであり、すべてのプリセット機能を破棄することができ、このように通常ある小さな部分のアプリケーションプログラムを加速させるために[ it ]を使用することができる。


Rails 3.0はMerbの利点を吸収

バージョン2.3の優れた機能と同様に、Rails 3.0では更に大きなアップグレードが見られる。5月に、ラスベガスで行われるRails Conf上で候補のバージョンがリリースされる予定である。

Rails 3.0はMerbでの努力を十分に利用する。RailsとMerbのマージもお互いの目標が一致していることを彼らが知っていたためだ。

すべてのMerbメンバーはRailsの開発者であり、彼らはMerbを作成したのは、彼らが一連の興味ある問題をもっていたためであり、それは性能の最適化とRailsフレームワークの不可知論に関連したものである。例えば、Railsはオブジェクトリレーショナルマッピングについてはアクティブレコードを利用しており、さらにMerbの支持者はDataMapperあるいはSequelを利用したがっていた。

Rails 3.0はMerbに変化をもたらし、フレームワーク不可知論はRailsが偏重するデフォルト設定理念を統合する。Merbはプラグインの拡張を通してRailsがAPIをリリースする方法をマージすることを希望している。

現在、Railsのプラグインについては、良くない生態系が既に人々を信じがたくさせている。明確なAPIが不足しているため、Railsが更新される際、プログラムは往々にして規則に反してしまう。Merbがもたらしたものとしてはマッピングブラウザが要求する経路選択もある。Merbはこの方面ではRailsよりも多くの選択肢を提供している。

MerbはRailsスタックに尽力している。最初Merbフレームワークが作られた目的はRailsの非同期処理の問題を解決するためであった。当時は、Railsはシングルスレッドのアプリケーションプログラムであり、Railsのプロセス処理を使用すると、例えばファイルアップロードのような操作は許可されなくなった。Merbが最初に作成されたとき、もっぱらファイルのアップロード問題の解決のためであり、その後Railsに満足しない人のある種共通認識となった。

基本的には、RailsとMerbの発展の方向は一致している(MerbとRailsはどちらもRubyから分化しており、両者ともにオープンソースプロジェクトである)。現在のマージはMerbのメンバーがRailsのチームに加入することを選択した。2チームのマージは我々がフレームワークを構築する上で役立ち、さらにこのフレームワークにはRailsとMerbの良い点が備わっている。


RailsとMerbのマージは連鎖反応をもたらす

ネット上にコメントが多数あり、このような競争的な性質を帯びたマージはある程度の批判がある。しかしRailsの顧問Jade Meskillは両フレームワークのマージをすぐに支持し、彼はこのようなマージはRubyコミュニティに団結をもたらすと強調した。競争は間違いなく価値があり、特にこのような分野、このような特殊技術においてはなおさらだ。

Meskillはマージがもたらすメリットとして包括があると見込んでいて、開発言語の一つであるRubyとWebプラットフォームのRailsは更に広範な認知を獲得した。”マージは確実に統一されたものを提供するが、類似プロジェクトを生みだし形成させる可能性もある”、とIDCのアプリケーションソフトウェア開発プロジェクト責任者兼アナリストのAl Hilwaは指摘し、”Merbの価値があがるかもしれない”と付け加えた。


【書評】
Ruby on RailsMerbがマージされていくと言う話題である。Ruby自身は日本で生まれたオブジェクト指向スクリプト言語で、2005年のRuby on Railsで一躍世界にも注目される存在になった。中国でのRubyおよびRuby on Railsの普及はまだまだであるが、フォーラムなどは立ち上がっているので(関連サイト)、2009年、Merbが統合されたバージョン3でRubyおよびRuby on Railsが中国でどう展開されていくのか興味はつきない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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