スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マイクロソフトの反不正コピー版対策は国産ソフトウェア正規版導入を加速させる

今回のもとネタはこちら
『微软反盗版举措加速国产软件正版化进程』

【翻訳文】
マイクロソフトの相次ぐ反不正コピー版対策は、社会全体に正規版ライセンスを意識させるとともに、国産ソフトウェアの正規版導入をも加速させている。国産ソフトウェアについて言うと、自己の研究開発能力を高め、自身で知的財産権を有する製品を出していくことが、海外ソフトウェア企業の弱いものいじめに対抗する唯一の手段だ。

“黒デスクトップ”事件が頻繁に起きる中、”ユニバーサルリーダー”と称するUOMLがOASIS標準を付与され、国際的な産業界と一般的な市場で中国ソフトウェア初の国際標準として知られるようになった。UOF推進者の1人、中国工学アカデミー会員 倪光南(Ni Guangnan)氏は、UMOLとUOFの異なるレベルで互いに操作の問題のを解決し、その中でUOMLはインターフェースの標準であり、UOFはドキュメントの保存形式のレベルのものなので、互いに保管しあえ、互いに依存しあい、互いに支えて1つの体系となるので、これはソフトウェア産業にとって、文書領域で非常に重要な要素となる、と語る。

アナリストも、中国の企業にとって自国の新規創造で且つ制御可能なソフトウェアを使用することが、安全に、順調に情報化を実現し、コアの競争力と新規創造を実現できると指摘する。ユーザー、国産ソフトウェア企業だけでなく、国にとっても国産ソフトウェアの正規版を導入することがとても重要だ。UOML標準の産業化の過程では、国産ソフトウェアにとって市場での主導権を取ることが重要です。

倪光南氏は数日前、国産ソフトウェア産業発展のため、中国のコンピュータ教育は国内のソフトウェア及びオープンソースソフトウェアに同等な機会を与えるべきと訴えた。同氏の見解は、関連部門は国家の自主的な新規創造をサポートすべきだが、国家の重点資金はソフトウェアの開発には使われておらず、現在もし改善できなければ、将来的に壊滅的な問題が発生する恐れがあると言うものだ。倪光南氏は、UMOL標準を如何に広めるかについては、主に政府ユーザーの標準方針に対応すべきで、そうすれば調達時に関連企業は、単純なベンダーの知名度ではなく、標準をベースとしたものになるだろうと語る。


【書評】
マイクロソフトが不正コピー版の対策を強化しだしているが、中国政府系の反応は好意的なものではない。(関連記事1関連記事2)どこでも見られるのが、知的財産権を守るのは良いことだが、方法を考えなさい、と言うもの。確かにアップデート1つでユーザーのパソコンを如何様にも操作可能、と示してしまったのは致命的かもしれない。どうせ正規版を買うなら、自国産、もしくはオープンソースの活用となっていくのは当然の流れだろう。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

記事配信サイト
当ブログの記事は下記サイトにも配信されています。

あなたの中国力をUP


アジアへの扉、サーチナ。"
Twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Translate these articles.
最新記事
Google Translate
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

熊猫

Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

リンク
RSSリンクの表示
人気ランキング
皆さんのクリックがモチベーションです(^^;)
検索フォーム
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。