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モトローラAndroidタブレットPCを開発しiPadの市場に参戦

今回のもとネタはこちら
『MOTO开发Android平板电脑进军iPad市场』

【翻訳文】
モトローラ(Motorola)は現在デジタルタブレットデバイスを開発しており、ユーザーは同デバイスを通してテレビを視聴できるようになるが、同社は他のテクノロジー企業の仲間入りをし、アップル(Apple)が広く受け入れられているiPadタブレットコンピュータの市場を開拓しようとしている。

同デバイスは10インチの画面で、GoogleのAndroid Osが動作し、早ければ今秋にも米国で発売される予定である。関係者の話によると、同デバイスはVerizonのFiOSデジタル有料TVサービスと密接に連携していくことになるとのことであった。

モトローラはFiOSTVサービス向けにセットトップボックスも製造していた。

タブレットPC市場はモバイルデバイス競争の次なる戦場と目されており、多くのデバイスメーカーやマイクロソフト及びResearch In Motionが同市場でアップルとしのぎを削っている。

ドイツ銀行(Deutsche Bank)によると、iPadはとても成功したアップルの製品であり、同社を世界のノートPCやその他ポータブル製品市場でのランキングが7位から3位に上がったとのことであった。

モトローラがタブレットPCとTVを融合することは、その他開発メーカーに対してキーとなる差別化ポイントになる。

メディアトラッキング企業のニールセン(Nielsen)は、アップルのタブレットPCと携帯電話の販売は協力ではあるが、今年の上半期は、Android Osが動作しているデバイスが米国市場で27%のシェアを獲得し、iPhone携帯の23%を上回っていたとのことであった。

今後も同様に多くのタブレットPCの発売が予測されるが、モトローラのタブレットPCはiPadに足りていない部分を解決していくことであろう。

同デバイスではAdobeのFlashがサポートされるが、同ソフトウェアはネットワークビデオで90%のシェアを持っている。アップルはiPhoneとiPadでHTML 5のフォーマットをサポートしている。

モトローラは同デバイスをiPadよりさらに薄くさらに軽くし、ユーザーと周辺のデバイスを無線でデータ連携していけるようにしていこうとしている。そして2台のカメラが内蔵される予定である。

この件についてはモトローラとGoogleはコメントを避け、Verizon Wirelessには連絡できていない。


【書評】
モトローラが早ければAndroid搭載のタブレットPCを秋口には発売するのではないか、とのことである。これは、サムスンやLG、ASUS、そして本文にもあったRIM社もタブレットPCを発売していく予定であること、モトローラ自身が欧米そして中国、韓国などでAndroidスマートフォンを多機種展開していることを考えれば、自然な流れであり驚くべきことではない。

中国においても深センを中心とした山寨メーカー(関連記事)、中国No.1のパソコン販売店国美電器(関連記事)、愛国者(aigo)やSmartdevices社(関連記事)、そして中国電信からも発売が発表されている(関連記事)。
そしてアップルのiPadに関してもおそらく中国聯通からになるかと思うが、9月か10月くらいには中国大陸でも正式に発売されると噂されている。

もちろん、3Gの契約では2Gほどの圧倒的な力の差を見せられていない中国移動も(関連記事)、中国電信、聯通に遅れを取らないために、目玉となるタブレットPCを展開してくるはずであるが、それがAndroidをベースに独自展開しているOPhoneになるのか、またはAndroidそのものになるのか、その他製品になってくるのかは現時点定かではない。

現在、タブレットPCの市場はメディアがあおるほどユーザに行き渡っているとは思えないが、新製品が出揃う秋口には中国でもタブレットPC市場の活性化が期待される。

テーマ : Android
ジャンル : 携帯電話・PHS

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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