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米国の経済学者が政府にオープンソース開発に援助することを提案

今回のもとネタはこちら
『美经济学家建议政府资助开源软件的开发 』

【翻訳文】
米国の経済学者Dean Baker は月曜日に発行された文書で、米国連邦政府はオープンソースソフトウェアの開発に特別枠の資金を提供すべきで、これは今年度の経済を刺激する重要な手段となる、と発表した。彼は、米国政府は毎年20億米ドルをオープンソースソフトウェアの発展に費やすことができる”と書いた。彼はまたLinuxおよびその他無償のオープンソースソフトウェアにも言及した。

彼の見解では、政府がオープンソースソフトウェアの開発に援助することで、全世界のパソコンユーザーに様々なタイプの無償ソフトウェアを与えることができ、長期的な経済的利益を得られる、と言うことである。ご存知の通り、GNU/Linux, Open Officeおよび大部分のオープンソースソフトウェアは無償だが、それらはその他独立系ソフトウェアと競争をすることになる。多くのオープンソース系ファウンデーションの財政予算を足しても20億の1%にも満たない。


【書評】
国家が開発者を支援すると言う取り組みは、多くの国でも行われ、日本でもIPAを中心に活動が行われている(関連記事)。今回のポイントは経済学者が言及したことにあると思う。現在は100年に1度の不景気と言われていて、周りでも軒並みIT系の開発、投資などは落ち込んでいる。ただ、ITは今後も必要不可欠な存在であることは間違いなく、その中でオープンソースは最重要な選択肢と思う。そのオープンソースを作り上げていく開発者支援は各国政府の重要予算となってもなんら不思議ではない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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