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魅族(Meizu)、M8のオープンソースプロジェクトを立ち上げ

今回のもとネタはこちら
『魅族已建立M8 Android开源项目』

【翻訳文】
J.Wong : Googleのサイトに既にm8 androidのオープンソースプロジェクトを立ち上げた。興味を持ってもらえる開発者全てがダウンロード可能であるが、我々は一部のチーム及び個人にしかサポートは提供できない。既にandroidのファームウェアはアップしていて、コードも後ほどアップする予定である。

Modem部分のコードについてはインフィニオン社とのNDAの関係で、ソースコードや資料を公開できないので、コンパイルされたライブラリを公開する。

0621LUPA


【書評】
魅族(Meizu)のM8は中国でも非常に人気の高い機種であり、昨年の9月に発売されたモデルであるが、今年3月調査のアンケートでも人気機種として上位にランクされている(関連記事)。M8にAndroidがアップデートで搭載されるのではないかという噂があったが、つい先日、魅族(Meizu)社としてはM8に正式な形でAndroidを搭載することはしない、という表明があった。
M8はもともと独自OSを搭載して発売され、発売後既に10ヶ月近くが経っているため当然の選択といえば当然の選択ではあったのだが、ユーザーフォーラムなどでは失意の声もあがっていたので、オープンソースプロジェクトとして限定的な保証でAndroid化を実現していくことにしたのであろう。

魅族(Meizu)自身はAndroidに非常に興味を持っており、今回と同様に同社ユーザーフォーラムの場でCEOのJ.Wong氏がM8の後継機種となるM9にAndroidを搭載していく予定であることを表明しているばかりか、行く行くはAndroidをベースとした独自OSを開発していきたいという意欲も見せている(関連記事)。

M9は2010年秋の出荷を予定しており、2,000元程度の価格帯になるのではないかと言われているが、魅族(Meizu)のような、よりコンシューマに広く認知されているメーカーがAndroidを推進していけば、その裾野がより広がっていく。今後の魅族(Meizu)のAndroidへの取り組み、推進には要注目である。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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