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“Google Summer of Code”中国の学生は7位にランキング

今回のもとネタはこちら
『谷歌“2010编程之夏”中国学生参与排名第7』

【翻訳文】
Googleは2010年のSummer of Code(プログラムの夏)への学生参加統計を発表したが、グラフからは米国が197名で1位、その後はインド125名,ドイツが57名,ブラジル50名,ポーランド46名,カナダ40名,中国39名,英国36名,フランス35名,スリランカ34名と続いている。

毎年Googleはプログラムの夏イベントを組織し、フリーやオープンソースコミュニティの開発者,大学生などに同イベントへの参加を呼びかけている。

0514LUPA


【書評】
Google Summer of Codeは2005年から開始された学生向けのオープンソースプログラムであり、現在まで2,500名の学生プログラマーが参加している(関連リンク)。
今回は2010年の発表が行われたわけだが、学生向けには3月29日から4月9日までの期間で応募が受け付けられ、最終的な審査に合格すると5,000ドルが賞金として手渡されることになっている。

結果は、1位の米国はお膝元ということもあり、当然のことと思うが、インドが3位以下を引き離して2位につけているのは興味深い。米国向けオフショアが盛んで、学生のうちからオープンソースをはじめとしたプログラム学習が体系立っており、その力量を示していく場、というのが広く告知されているということに原因があるのかもしれない。
中国に関してもGoogle騒動などがあったが7位につけているあたりは学生のオープンソースプロジェクトへの参加意欲というのがだんだんと醸成されてきているのかもしれない。

残念ながら日本のトップ10入りはなく、11位以下の結果が発表されていないため詳細が分からない部分はあるが、日本語での案内が極端に少ないため認知度自体がそう高くなかったのでないか、ということも考えられる。一応、日本語での案内もあるのだが、英語のサイトから辿っていきPDFをダウンロードするという告知方法では広くは認知されないであろう(関連リンク)。

来年度以降の日本や中国などアジア圏からの参加が増えていくことを期待したい。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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