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サムスン、同社スマートフォンの50%にAndroidを採用すると表明

今回のもとネタはこちら
『三星表示旗下的智能手机将有50%采用Android』

【翻訳文】
サムスンの高官が2010年の同社スマートフォンの50%にAndroidを採用し、33%にはbada(サムスン独自モバイルOS)を採用するとコミットメントしたが、これは冗談ではないらしい。サムスンは世界第2位の携帯メーカーで、第1四半期には世界で6,430万台を出荷し、スマートフォンにおいては、3分の1の端末でLinux系システムを利用している。

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製品出荷量は6,430万台になり、前年比で40%増を達成しているが、純利益はわずか1.1億ウォンで、昨年同期の1.12億ウォンよりもわずかながら減少してしまっている。サムスンは、今年のスマートフォン販売量を昨年の600万台から2倍にしていこうと計画している。


【書評】
韓国のサムスンが今年出荷するスマートフォンの半数にあたる50%にAndroidを採用するとのことである。サムスンは昨年からAndroidと同社独自モバイルOSのBadaに注力していくことを表明しており、ロードマップなどもリークされていたが(関連記事)、その時と比較しても、より鮮明にAndroidとBadaに注力していくことが表明されたことになる。
サムスンは最近でも、「Galaxy A/S」、「AMOLED Beam W9600」を皮切りに中国市場ではチャイナモバイルと連携してAndroidをベースとしたOPhone 搭載の「I7680」なども発表している。
また、”Bada”に関しても先日製品ラインナップのロードマップが披露され、現在発売されている「Samsung Wave(S8500)」の他にもミッド/ハイエンド端末を中心にBada搭載端末が発売されていく予定になっている(関連記事)。

Badaに関しては今後、パートナーリングを強化し、如何に周辺ビジネス、特に開発者に訴えかけたアプリケーション数の増加などが必須となってくるが、Androidに関してはサムスンのご当地韓国でもSKテレコムが2010年第2四半期にサムスンの端末2機種を含め計8機種出荷することを予定していたり(関連記事)、ご当地のライバルで世界第3位の携帯電話メーカーであるLGもAndroidに注力をしていくことを表明していることもあり(関連記事)、しばらくは韓国のAndroid市場から目が離せなくなりそうである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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