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サムスン,ソニー、Androidテレビの開発に意欲

今回のもとネタはこちら
『三星、索尼将开发Android电视』

【翻訳文】
昨晩、ある匿名の管理者クラスの人間が韓国《ヘラルド紙》に伝えたところによると、サムスンは現在Androidテレビの可能性を研究しており、まもなく関連する計画がリリースされるだろうとのことであった。

この関係者はまた、ソニーも積極的に関与しているのと、日本のエレクトロニクス大手もAndroid化を準備しており、将来的に我々はスマートフォンの類と同様な各種アプリのインストール,ダウンロードしたコンテンツのテレビへの表示を実現できるようになるので、これは現在のDVRなどのコンテンツシステムに取って代わるものとなるだろうとも語った。

Google側はAndroidをカスタマイズしたテレビの計画などにはコメントしていないが、しかしサブチーフエンジニアは本日のインタビューの際にAndroidは各種の画面サイズをサポートしており、それには”42インチのプラズマディスプレイ”も含まれていると語っていた。

先月、Googleはインテル,ソニーと共同でGoogleテレビを開発し、ユーザーはネットサーフィンと各種アプリケーションの実行ができるようになるとの噂が流れた。ソニーはまさにGoogleテレビのセットトップボックスを開発している。Googleは先週チップデザイン会社のAgniluxを買収したが、これはGoogleテレビに関係するものかもしれない。


【書評】
サムスンがAndroidをベースにしたテレビを開発中であるとのことだ。現在、サムスンはAndroidをベースにしたスマートフォンを開発していること、3Dテレビなど高付加価値のテレビを積極推進していることなどを考慮すれば、グループ間で連系しAndroidテレビの開発に着手していくことは自然の流れであると言える。

本文にもあったとおり、Googleはインテルやソニーと共同でAndroidをベースとしたGoogle TVというセットトップボックスを開発しているとの噂があったが(関連記事)、同様な取り組みは既に開始されており、スウェーデンの会社が42インチのAndroidテレビを2,000~2,500ドル程度の価格帯で発売していくことを発表している(関連記事)。
また先日、日本で行われたOESF主催のAndroid Step AheadでもデジタルリビングというコンセプトのもとAndroid端末を紹介していたが(関連記事)、その中でAndroidテレビや(関連記事)中国の天幕H3などのセットトップボックスが紹介されていた(関連記事)。

今年の1月に米国で開かれたCESにおいては、今回のテレビだけでなくAndroidを搭載した洗濯機や電子レンジなどの製品が参考出品されていた(関連記事)。Androidの携帯端末以外への適用は進んでおり、Androidによるデジタルリビングの実現は既に夢物語ではなくなっているようである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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