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Google CEO:Chrome OS搭載ネットブックは300ドル前後で発売

今回のもとネタはこちら
『谷歌CEO:Chrome OS上网本将卖300美元』

【翻訳文】
4月21日の海外メディアの情報によると、Google CEOエリック・シュミット(Eric Schmidt)氏が数日前に、Chrome OSベースのネットブックの価格は300ドル前後になるだろうと語ったとのことだ。

昨年11月に、Googleはパソコン向けChrome OSを公開していたが、その特色は高速,セキュアで、ボリュームはWindowsのおよそ60分の1というものであった。Chrome OSベースのネットブックは今年のクリスマスショッピングシーズンに発売される予定である。

数日前、シュミット氏はインタビューを受けた際に、Chrome OSネットブックの価格は300ドルから400ドルの間になるだろうと語っていた。シュミット氏は同時に、これはハードウェアのコストなだけであり、ソフトウェアはオープンソース製品で、無償提供されるものであると強調していた。

シュミット氏は多くのPCベンダーにChrome OSベースのネットブックを発売してもらい、Chrome OSが成功を納められるように希望している。現在、既にAcerは、積極的にChrome OSベースのネットブックを提供すると明確に述べている。

現在、マイクロソフトが絶対的な独占的地位におり、アップルのMac OS Xが2位につけてはいるが、Windowsとの距離は遥に遠いものである。シュミット氏はChrome OSを通してこの2大デスクトップOSに挑んでいきたいと考えている。

シュミット氏は、過去20年間、OS市場では真に成功した製品は出ていないが、Chrome Osはそれを成し遂げられると語っていた。


【書評】
Chrome OSのリリースとともに同OS搭載ネットブックの発売の話も着々と進んでいるようである。Chrome OSの話題になると毎回指摘していることだが、Android OSとのすみわけをどうしていくのか?と言う疑問について、つい先日、GoogleがAndroid搭載のタブレットPCを開発中であるという噂が流れた(関連記事)。以前からも語られていることであるが、もともとはAndroidは携帯電話をはじめとしたモバイル端末、Chrome OSがMIDやネットブックなど小型PC、というすみわけがあったが、そのすみわけ自身がタブレットPCというChrome OSやAndroidが登場した頃にはあまり注目されていたなかった端末が、iPadの登場を契機に100ドルタブレットPCがいくつか発表されるとともに(関連リンク)、WePadなどのiPadと似通った価格帯の製品もAndroidを搭載して発売されるなど(関連記事)、非常に注目を集めてきている。

Chrome OSとAndroidは同じくGoogleが開発元とはいえ、アーキテクチャそのものが大きく異なるものであり、今後も曖昧なすみわけとともに両立していくものなのか、それとも昨年、Google創設者の1人であるサーゲイ・ブリン氏が語ったように(関連記事)、いずれは1つのアーキテクチャとして統合されていくものなのか、その答えは年末まで注視していく必要がありそうだ。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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