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ベトナム政府が所有するコンピューターはLinuxを使用する

今回のもとネタはこちら
『越南政府所有电脑将使用Linux』

【翻訳文】
ベトナム情報通信部は行政管理規定を発行して、政府機関ではフリーのオープンソースソフトウェアの使用が増加しており、それにはバックオフィスやデスクトップが含まれる。

新しい規定のもとでは、2009年6月30日までに、政府のサーバー機は必ず100%Linuxで運用されることになる ; 2009年末までには、70%の政府機関が必ずOpenOffice.org, Mozilla Firefox, Mozilla Thunderbirdを使うことになる。IT部門スタッフ全員がこれらソフトウェアのトレーニングを受ける必要があり、少なくとも50%の人員が精通するようにならなくてはいけない。2010年12月31日までには、政府機関全てのスタッフが仕事ではオープンソースソフトウェアを利用しなければならない。

ベトナムは総人口が8600万人で、世界で経済が急速に成長している国のうちの1つだ。


【書評】
ベトナム政府のオープンソース利用促進策である。政府主導のオープンソース推進は歓迎できるが、オープンソースに限らず100%○○でなければならない、と言うのは弊害を生み出す可能性もあり、今後が注目される。ただ、インドでもベトナムよりは緩やかであるがオープンソースの利用が進んでいることもあり(関連記事)、今後はマイクロソフト1社独占であったデスクトップなどを筆頭に、代替製品, 選択肢として推進されていくのであろう。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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