スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビジネスインサイダー:GoogleとAppleの未来十大戦争

今回のもとネタはこちら
『硅谷内幕:谷歌与苹果的十大未来战争』

【翻訳文】
科学技術系ブログのBusinessInsider(ビジネスインサイダー)でJay Yarow氏は水曜日に、過去一年間で、GoogleとAppleの抗争は激化しつづけてきたと語った。両社が今年メインで対決するのはモバイルと広告市場である。Googleは年初に自社ブランド携帯Nexus Oneを発売したのに対し、Appleは今月iAd広告プラットフォームをリリースした。GoogleとAppleの抗争は継続しているが、下記はYarow氏が予測する将来における両社の十大戦争である。


1.GoogleがiPadキラーを開発中
Google社CEOエリック・シュミット(Eric Schmidt)は友人に、Googleは現在タブレットPCを開発中であると明かした。おそらく、そのタブレットPCにはAndroidが使われることになるであろう。


2.Google Chrome OSをリリース
Googleが年末にChrome OSをリリースすることが予定されている。同OSとAndroid OSは大きく異なる。Chrome OSはネットブックにフォーカスして設計されたOSである。上述した状況が事実であれば、マイクロソフトやAppleに一定の打撃を与えることになるであろう。


3.《ウォールストリートジャーナル》評論家ウォルト・モスバーグ氏は最終的にはAndroidがiPhoneより優位に立つと予測。
これは必然的なことであり、ならないと言う方が考え辛いのではないだろうか?Android OSはますます多くの携帯電話メーカーに利用されだしている。最終的には、あるAndroid携帯のユーザーエクスペリエンスがiPhoneを超えると考えている。したがって、モスバーグ氏が書いた”Androidは最終的にiPhoneよりも良い携帯電話になる”という言葉も確信している。


4.Appleが地図市場に殴り込み
今年3月のあるレポートで、米国投資銀行Piper Jaffray社アナリストのジーニ・ムンスター(Gene Munster)氏はAppleは最終的に独自の地図サービスを開始するだろうと予測していた。ムンスター氏は、Appleが同市場を放棄することは、データのローカリゼーションを放棄することを意味するので、これはまさしくモバイルプラットフォームのキーコンポーネントの1つとなってくるであろうと考えている。ムンスター氏は、AppleがEuropa Technologies社のような地図データ提供商を買収するのではないかと見込んでいる。


5.AppleがGoogleの変わりにBingをiPhoneのデフォルト検索エンジンにする可能性
先日、市場でBingがGoogleに取って代わり、iPhone携帯にあるSafariブラウザのデフォルト検索エンジンになるのではないかとの噂があった。しかし多くのアナリストは、今年中にはこのようなことは起きないだろうと考えている。しかしある日突然、この件が現実のものとなる可能性はある。


6.Appleが独自の検索エンジンを作る可能性
Googleにとって、最大の脅威はAppleが独自の検索エンジンを開発することである。この話は奇妙に聞こえるかもしれないが、アップルがGoogleをデフォルト検索として利用したら、Googleは毎年1億ドルが獲得できるのである。しかしPiper Jaffray社のムンスター氏は、今後5年以内に、アップルが自社の検索エンジンを持つようになる確率は70%程度であると考えている。


7.GoogleとApple互いにヘッドハンティングを開始
以前、GoogleとAppleは秘密裏に相互に引き抜きをしないという契約をしていると噂されていた。両者が相互にヘッドハンティングできないようにと。それが事実であるなら、同契約は期限が切れたということになる。GoogleのプロダクトマネージャRJ Pittman氏は今年の3月にAppleに移った。今後両社による引き抜き合戦が上演される見込みである。


8.GoogleとAppleのテレビ市場での戦いが激化
Googleは以前インテル,ソニーと組んでAndroidを採用したセットトップボックスを発表した。同製品を通じて、ユーザーはインターネットとテレビが閲覧できる。AppleにもApple TVと呼ばれる、独自のセットトップボックスのプロジェクトがある。しかし同製品は依然として市場に公表されていない。Piper Jaffray社のムンスター氏は、Appleはテレビ市場で大きな動きを展開してくると考えている。Appleが自身のテレビ製品を出してくるとしたら、GoogleとAppleの競争は更に加速されるであろう。


9.YoutubeがレンタルサービスでiTunesを撃破
動画サイトのYoutubeは映画やテレビのレンタルサービスを開始しようとしている。AppleのiTunesは既に同サービスを行っている。Youtubeのサービスが開始されれば、両社によるコンテンツ争奪戦は避けられないであろう。


10.GoogleとApple、買収市場での激戦
以前、AppleはGoogleからLalaを奪い去った。そしてGoogleはAppleからAdMobを奪い去った。将来、両社はクラウドコンピューティングサービスの分野で過激な戦いを見せることであろう。


【書評】
GoogleとAppleの凌ぎあい、バトルが激化している。つい最近もGoogleのAdMob買収、サービス開始に対抗すべく、Appleはモバイル広告サービスの「iAd」を開始すると発表した(関連記事)。
GoogleとAppleのバトルはその両社のビジネス上の性格の違いも顕著に現れており、Googleはオープン戦略でパートナーに対しても制限を設けることは非常に少ないが、対照的にアップルはクローズドで自前主義的なところがあり、一般的な企業が参加できる協業ではソフトウェア開発以外の周辺ビジネスは非常に少なく感じる。また、そのソフトウェア開発に関してもAppleはApp Storeへの登録に厳しい審査と制限を設けており、いつ何時、今まで開発していたソフトウェアがApp Storeに登録できなくなってしまう可能性についても考慮しなくてはならない。更に、今回のiPhone OS 4.0の発表後に、Apple社が認める開発言語以外の使用を制限しようとしているとの情報も駆け巡った(関連記事)。
こう書いてしまうと、Apple周辺のビジネスは厳しくGoogle周辺のビジネスはパートナーに取って”やり易い”、”安定的”などと取られるかもしれないが、Googleに関しても個人的には楽観視していない。代表的なのは既にリリースされたがNexus Oneであり、現在は自社のAndroidタブレットを開発しようとしている動向である(関連記事)。市場をある程度までパートナーに育てさせ、機が熟したら自ら乗り出すという戦略にも見えなくはない。

対照的に見える両社のバトルも、目指しているところは「儲かる分野は自前で行う」というところで共通している。

以前はGoogle V.S. マイクロソフトの感があったが、現在すっかりマイクロソフトは蚊帳の外になっている気もするが、マイクロソフト、オラクルやインテルなどIT大手企業を巻き込んだ”大戦”がクラウドコンピューティング、モバイルなどの分野を中心に今年もヒートアップしていくのであろう

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

No title

. マイクロソフトの感があったが、現在すっかりマイクロソフトは蚊帳の外になっている気もするが、マイクロソフト、オラクルやインテルなどIT大手企業を巻き込んだ”大戦”がクラウドコ http://www.tiffanyesale.com/
http://www.panbeadssales.com/pandora-beads-sale.html

「iPadキラー」となるか 欧州で「WePad」注目-タブレットPCはかつてのネット・ブックのようになるか?

ブログ名:Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理
こんにちは。タブレットPCが売れています。Android搭載のWePadは、EUで大人気のようです。iPadの売れ行きも良く、日本での販売は延期になりました。近いうちにWindows7搭載のHPのスレートPCも発売されます。いずれ、Google Chrome OS搭載の、タブレットPCも販売されると思います。この人気、少し前のネット・ブックのようです。ネット・ブックは今では、日本のほとんどのメーカーがだしていて当たり前のようになっていますが、すべてのメーカーがだすようになってからそんなに歳月はたっていません。従来より安価なタブレットPCこれから多くのメーカーが参入し、ネット・ブックのようになるのではないか期待しています。このタブレットPC、提供する側がなんらかの形で広告に絡んでいれば有利だと思います。詳細につきましては、是非私のブログを御覧になってください。
記事配信サイト
当ブログの記事は下記サイトにも配信されています。

あなたの中国力をUP


アジアへの扉、サーチナ。"
Twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Translate these articles.
最新記事
Google Translate
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

熊猫

Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

リンク
RSSリンクの表示
人気ランキング
皆さんのクリックがモチベーションです(^^;)
検索フォーム
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。