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サムスンBada携帯のロードマップを披露

今回のもとネタはこちら
『三星蓝图展示Bada手机发布路线』

【翻訳文】
ロシアでのある開発者会議上で、サムスンはBada OSのリリース計画を披露し、4機種のBada携帯をのリリースを発表したが、うち2機種はタッチスクリーンで、他2機種はQWERTYフルキーボードのモデルで、価格は340~685米ドルとさまざまであった。

現在既に発売されているBadaと新しいTouchWiz 3.0 UIを採用した携帯電話はWave1種類であるが、それは3.3インチのSuper AMOLEDスクリーンを搭載し、1GHzのプロセッサで、Flashをサポートし、ブラウザを内蔵し、多くのソーシャルネットワーク機能をサポートするものである。

0407LUPA


【書評】
Bada OSは2009年11月に発表されたサムスン社が独自開発、展開をするLinuxベースのオープンモバイルプラットフォームである(関連記事)。既にBada専用ホームページが用意されており、「Device」の項を見ると本文で紹介のあった”Wave(S8500)”の詳細スペックなども確認できる(関連リンク)。その他、「Developer」の項にはSDK、IDEなどの開発ツールやTIPS、開発社向け情報などが用意されている(関連リンク)。
また、サムスン独自のマーケットプレイスとしてSamsung APPSが既に用意されており無料のアプリケーションだけでなく有料アプリの配信も可能になっている(関連リンク)。

Bada OS搭載端末に関しては現時点では2月に行われたMWCで披露された「Samsung Wave(S8500)」が発売されており、本文にあるロードマップの写真を見る限りはSamsung Waveが20,000ルーブル(64,000円)の価格帯で最上位機種に位置づけられており以後は10,000ルーブル(32,000円)程度の中価格帯のモデルも出していくことがうかがい知れる。

サムスンは今回のスマートフォンを含む携帯電話の市場で2009年に19.5%のシェアを占めNokiaについで世界第2位に位置づけられている(関連記事)。また、ご当地韓国でも2010年3月度は82.5万台を発売し、そのシェアは53%を占めている(関連記事)。

サムスンはWindows MobileとSymbianのモデルを縮小し、このBadaとAndroidに注力していくことを表明しているが、スマートフォン市場を中心に現在の勢いを加速、持続させていくために、今後どのような施策、端末を提供してくるのかに要注目である。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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