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今季調査ではAndroid購買意欲がiPhoneを上回る

今回のもとネタはこちら
『本季度Android买气更旺超越iPhone』

【翻訳文】
ChangeWave社の最新調査データによると、未来90日中の、Android携帯への期待度が初めてiPhoneより高くなったとのことだ。30%の消費者がAndroidデバイス購入に意欲を見せており、アップルのiPhoneはわずかに下回り29%であった。

Droidなど知名度が非常に高いAndroid携帯のおかげもあり、Androidへの関心度合いと人気度は急激に上昇しており、ついにiPhoneを上回り、BlackBerry,WMはそれぞれ5%,3%ずつ下降し、Palmも5%下降した。以下が今回の調査データ図である。

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【書評】
今回のChangeWave社の調査のうち「未来90日にどんな携帯電話を買いたいか」との質問でAndroidが30%でiPhoneの29%を上回る結果がでた。昨年の12月調査時点ではAndroidが21%でiPhoneが28%であるからAndroidが躍進したと言って良いのであろう。

他の「製造メーカー別満足度」を見てもアップル社が抜きん出てトップではあるが、Androidを積極的に推進しているHTCが2位につけBlackBerryを提供するRIM社より上位につけているのと、LG,MotloraなどもNokiaより上位につけている。意外と言っては失礼に当たるかもしれないがSanyoが上位入りを果たしているのも興味深い。

翻って中国での状況を示すデータを見てみると、以前、デジタル通信社が同様な調査を行っていたが、「海外携帯メーカーのブランドイメージ」という調査では、以前もNokiaの中国での底堅い強さはお伝えしたが、同社がダントツのトップであり2位のアップル社を引き離していたのと、機種別の人気ランキングでもiPhoneがダントツではあったが、Nokiaの端末が上位に複数機種ノミネートされ、その後にHTCなどのAndroid端末が入ってくるという、Nokia、アップル社のトップ2をAndroidが追いかけているという構図であった(関連記事)。

日本でも長らくHTC HT-03Aの1機種のみの発売で、iPhoneの1人勝ち状態ではあったが、Android端末もNTTドコモからソニーエリクソンのXperia、ソフトバンクからHTC Desireなどが発表されたのと、MID風ではあるがauからもSHARP製のIS01が発表されるなど顔ぶれが揃い始めている。

中国でもAndroid端末が各キャリアから続々と発表されており(関連リンク)、中国や日本でもAndroid人気がさらに高まって行くことが期待される。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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