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ARCHOS、Androidベースのホームタブレット2機種をCeBITで披露

今回のもとネタはこちら
『ARCHOS宣布二款基于Android家庭平板设备』

【翻訳文】
今年はハノーバーで行われているCeBITにおいて仏ARCHOSというマルチメディアタブレット製造メーカーがタッチパネル式のホームタブレットを2機種発表したが、これらはGoogleのAndroidベースのものである。ARCHOS社によるとARCHOS 7とARCHOS 8ホームタブレットコンピュータのメインターゲットはホームユーザーで、スマートフォンとデスクトップPCとの間を埋め、いつでもどこでもインターネットアクセスを可能にするものであるとのことだ。

0304LUPA-1

0304LUPA-2

同2機種は600MHzのARM9プロセッサを搭載し、WiFiとUSBを内蔵し、ARCHOS 7は2GB版と8GB版とがあるが、それぞれ価格は122.99ユーロと149.99ユーロ(18,000円前後)となっており、4月に発売される。


【書評】
ARCHOS社はフランスに本社を持つ企業で、ヨーロッパがメインの市場だがアジアにも中国深センにオフィスを開設している(関連リンク)。同社のAndroid端末は今回が初めてではなく昨年の9月からARCHOS 5という製品を展開しており、今回の製品は7インチ、8インチともう少し画面が大きくなったのと、ハードウェアの仕様なども向上しているようである(関連記事)。発売は4月となっているが、8インチのARCHOS 5の方は5月からのようで、販売地域もまずはヨーロッパで開始し、他の地域は順次ということになるそうである。

アップル社がiPadを発表してからにわかにタブレットPCが活況を呈してきているが、今回のCeBITにおいて、他にも中国深センに本社を持つHivision社からは販売価格が100ドルを切るタブレットPCも発表されている(関連記事)。
また、先のMobile World Congressではアップル製品の製造元で知られるFoxconn社OEM製品の「iWonder」が披露されたが、こちらも提供価格が100ドルを切るとのことであった(関連記事)。今回のARCHOS 7の価格も129.99ユーロ(約178.19ドル)と200ドルを切る価格帯であることからも、今後はアップルというブランドを背負ったiPadとAndroidなどオープンソースOSを利用した低価格路線との二極化でタブレットPCが推進されていくのかもしれない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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