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Chrome OSもタッチパネル操作をサポート?

今回のもとネタはこちら
『谷歌暗示:ChromeOS将支持触摸式操作』

【翻訳文】
ニュースサイトTechradarの報道によると、最近、Googleロンドンの高官アンダース・サンドホルム氏はメディアの質問に答えると同時に、Chrome OSがまさしくタッチパネル操作方式の研究段階に入っていることをほのめかした。

情報によると、サンドホルム氏はためらいながらも、”我々の最も主要なターゲットはネットブックであるが、Chrome OSを更に多くの方式でその他デバイスをサポートし、Chrome OSがいくつかの特殊なデバイスをサポートしていけるように期待している”と語った。

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2ヶ月前に、サンドホルム氏は製品開発部門がChrome OSでタッチパネル操作方式をサポートしていくべきか否かを協議しているが、結論は出ていないと語っていた。今週発表されたアップルの新タブレット製品iPadはタッチパネル操作をサポートしていた。

以前の噂では、台湾のOEMベンダーHTCがChrome OSをプレインストールしたタブレットPCをテストしていると言われていたのと、一部の人々は更に”Googleネットブック”は10.1インチのディスプレイを装備しているなどと語っていた。

Google開発部門ディレクターのChris Dibona氏は、Google OSのハードウェアパートナーにはASUS,HP,Acerなどが含まれていると語っていた。

Chrome OSは業界ではブラウザベースのOSで、その登場は日増しに増長していくローエンドハードウェアへのニーズ及びクラウドコンピューティングの発展を満たしていくものと考えられている。

ローエンドのハードウェア(例えばネットブック)は価格の高いWindowsではボリュームが出てこないことは定かである。しかし、Chrome OSは非常に軽量で完全に無償なので、Windowsの空白をうまく満たしていくことができる。

多くのユーザーはChrome OSがネットワークを離れた後でどんな作業をするかに関心を抱いているが、サンドホルム氏はGoogle Gearsと同様に、Chrome OS中にオフライン作業が提供され、まさしくGmailのオフラインでのメール送信と同じようになると考えている。

2010年になり、Googleの多くのビジネスは重要なアップデートを迎えている。AndroidモバイルOS,Chrome OS,Google Wave,ブラウザなどがそれにあたる。Googleのラインナップが成功するか否かは、黙してみている他はない。


【書評】
Chrome OSがタッチパネル方式の操作をサポートしていくのではないかと言う推測である。アップル社iPadの発表を引き合いに出すまでもなく、今年の1月7日から10日に米国で行われたCESでも数多くのMID製品やタブレット、電子ブックリーダーなどが発表され、いよいよノートブックやネットブックと携帯電話、スマートフォンの中間製品が活況を帯びてきており、それらの端末ではインターネットへの接続と同じくらいタッチパネルでの操作が重要性を持ってくることから、今回の推測は自然の流れであると考える。
しかし、ここで更にわからなくなるのはAndroidとChrome OSのすみわけである。Googleは公式的にはAndroidは携帯、スマートフォンなどのOSでChrome OSはネットブック用であると語っている。しかし、iPadに代表されるタブレットPCやMIDなどはその中間に位置する機器である。教科書どおりの回答をすれば、両方用意しパートナーの選択肢に委ねる、ということになるかと思うがOSを2系統開発し、維持していくことはGoogleみたいな巨大企業でも大変な労力である。
また、ハードウェアベンダー、個々の開発者を含めたソフトウェアベンダーにとっても両システムを同時にサポートしていくことは非常に骨が折れることであろう。

Chrome OSの発表時期にはそれほど活況を見せていなかったタブレットやMIDなどが徐々に台頭しつつあるが、その人気が高まっていけばいくほど”棲み分け”に関して動向など注目していくべきであろう。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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