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Google携帯Nexus One入手レポート(中国編)

今回のもとネタはこちら
『谷歌手机Nexus One上手体验』

【翻訳文】
まず外観を見た印象を言えば、多くのネットユーザーが感じたようにNexus Oneは良くは見えない。確かに、丸みのあるボディは多くの人間の美的感覚にあっていない。しかし入手後たった130グラムしかないが、質感は非常に良く、11.5ミリメートルと非常に薄く、快適であり容姿は無視できるということを発見したが、少なくとも何人かは同じように感じたのではないだろうか。

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3.7インチAMOLEDのディスプレイ効果はとても良く、非常に満足できる。これが外観上で最初に感じた印象である。2.1のアクティブデスクトップはとても神秘的だが、理論上はより多くの電力を消費しそうである。新たなClockとNews and Weatherプラグインが視覚的に楽しませてくれるが、公式デモビデオで驚かされてはいたが、さらに毎日の特定の時間の温度が確認でき、その他としてはNexus Oneのデスクトップにある検索ツールはMilestoneと比べ多くの音声検索が可能である。

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続いて実効速度はと言うと、1GHzのCPUは噂に違わず、これは利用してきた中で最もスムースなAndroid携帯であり(Android携帯はそれほどないが)、Milestone,Hero,Magicよりも速いし、Windows Phoneと比べても速い。しかし速度は優れているのと同時に完全に使えるものではないということもあり、Androidのメインメニューはセパレートスクリーンではないので、ドラッグをするときに多少の遅延が発生する。

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本日は深く掘り下げた機能の説明の時間はないが、利用レポートは、数日内にお届けできるであろう。Android Os自体の問題を除けば、唯一心配しているのはその1400ミリアンペアのバッテリーであるが、今後正確な待機可能時間などのレポートをお届けするので、楽しみにしておいていただきたい。

最後に有用な情報をいくつか:

1.Google Nexus Oneは簡体中国語,繁体中国語のメニューを内蔵している。
2.Google Nexus Oneは中国語入力を内蔵していないが、Googleピンイン入力などがインストールできるので中国語入力は可能である。
3.Google Nexus Oneは中国聯通のWCDMAをサポートしている。
4.Google Nexus Oneは現在Google公式ページでしか販売しておらず、正規ではないチャネルやインターネットサイトで販売されてはいるが、購入時には注意が必要である。


【書評】
中国のメディアによりGoogle Nexus Oneの入手体験レポートである。まず、滑らかなボディが美的感覚に合わず、良く見えないと言うのは不思議な感じを覚えるが固有の感覚であろうか。もう10年近く前になるが、パソコンメーカーに話を聞いたときもコンパクトでスリムなタイプというのはアジア・パシフィック地域において、日本独特のリクエストであり米国本社にはなかなか受け入れられないといった話を聞いたことがあるが、それと似た感じなのであろう。
話を戻すと、Nexus OneはGoogleが自らのブランド名で出す初めての携帯電話、もっと言えば初めてのハードウェア製品ということで、様々なメディアで話題を呼んでおり、中国のメディアでも概ね良い反応であった(関連リンク)。また、実際の購入は米国を中心に、英国、シンガポール、香港のみでしか行われなかったにも関わらず、日本でも様々な手法を駆使して入手したユーザーも多いようである。
ただ、実際の販売状況はというとFlurry社のレポートによれば発売1週間で2万台と言う非常に少ない結果になったとのことである(関連記事)。これは販売チャネルが小売りになれていないGoogleのサイトのみ、しかもこの数字は米国のみのものであるとはいえ、モトローラDroidが発売1週間で25万台売れたことと比較しても非常に少なく感じてしまう。もちろん、今回はNexus ”One”であり、”Nexus”は「リンク」や「一連のシリーズ」と言う言葉を意味するとおり始まりに過ぎないので、ここで不調に終わったと結論づけるのはもちろん早計である。
実際に”Nexus Two”の話題も出てきており、今度はフルキーボードを積む、ターゲットユーザーがBlackBerryが強みを持っているビジネス層のユーザーになる、などの情報も流れてきている。

Nexus OneではいまいちGoogleの本気度を計りかねる部分も多々あったが、今後継続して出てくる”Nexus”シリーズ及び今後の拡販体制などを注視していかねばならないのかもしれない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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