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LG今年リリースするスマートフォンの半数にAndroidを採用

今回のもとネタはこちら
『LG称今年发布智能手机半数采用Android系统』

【翻訳文】
1月10日正午のニュース、海外メディアの報道によると、LG CEOの南(Nam Yong)氏は木曜日に、LGが今年リリースするスマートフォンの半数はGoogleのAndroidを採用していくと語った。

2008年から、LGはモトローラやソニーエリクソンに取って代わり、世界第3位の携帯電話メーカーになった。しかしLGのスマートフォン分野での力はまだ弱く、市場は同社が急速に変化する携帯電話市場においてその地位を保持していけるか気にしていた。

南氏は、同社スマートフォン製品はGoogleのオープンソースOSであるAndroidが主流になっていくと語った。彼は、”我々にはWindows Mobileベースのスマートフォンもあるが、半数のスマートフォン製品ではAndroidが利用されていくだろう”と語った。

LGは今年発売するスマートフォンの型番や発売時期については明らかにしなかった。

南氏はまた、LGはGoogleとスマートフォンのコンテンツ分野でも協業を進めていくとも語った。彼は、”OSそのものではモバイルコンテンツ分野での競争力はもたらせない。現時点では、Googleのコンテンツは最適な選択肢と言うことができる”と語った。


【書評】
LGは現在もAndroid端末を手がけており、1/7から開催されていたCESの会場においても同社最新のAndroid端末「GT540」を展示していた(関連記事)。これはLG GW620に続く同社のAndroid製品で、そのGW620は中国では現在、中国聯通(China Unicom)から提供されている(関連記事)。また、LGは中国移動とも協業し、AndroidをベースとしたOPhoneの製品「LG GW880」も提供し攻勢をかけている(関連記事)。
端末メーカーとしてはその他に、第3位の座を明け渡してしまったモトローラがAndroidで中国市場にも非常に攻勢をかけているのと(関連記事)、レノボモバイルもOPhone端末の「O1」だけでなく、Le(楽)PhoneでAndroidでの展開を図っているのと(関連記事)、山寨メーカーもAndroidを積極展開し始めている(関連記事)。
それに輪をかけるように中国移動のOPhone、中国聯通のuPhone(関連記事)、中国電信のAndroid推進などが絡み合ってくるので(関連記事)、2010年中国市場はAndroidを中心とした端末メーカー、キャリア、そして関連するコンテンツメーカーなどが時には手を組み、時には争いという入り乱れた戦いが展開されそうである。

お膝元の韓国でも、韓国最大手のキャリアであるSKテレコムが2010年に少なくとも12機種のAndroid端末を提供していくことを表明しているが(関連記事)、最大のライバルであるサムスンも独自OSのBadaとともにAndroid端末の投入に力をいれていくことを表明している。

日本はAndroid端末という観点では後進国になりつつあるが、春先には第2、第3の端末発売が噂されており、先日発表されたばかりのGoogle Nexus Oneも総務省の技術規準適合証明を通過したため発売が近いのではないか、などと囁かれてもいる(関連記事)。

いずれにしても欧米に止まらず、アジアにおいてもAndroid旋風は止むどころか2010年により勢力を強めていきそうである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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