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GoogleのAndroidアプリケーション来年に15万に達する見込み

今回のもとネタはこちら
『谷歌Android应用明年有望达15万个』

【翻訳文】
北京時間12月24日午前のニュース。海外メディアの報道で、米国モバイルアプリケーション研究会社Flurryは、2010年末までに、Google Android携帯に15万以上のアプリケーションが提供され、アップルの地位を急追する見込みであることが伝えられた。FlurryのCEOサイモン・カラフ(Simon Khalaf)氏はインタビューの際次のように語った。”Verizon Wireless,モトローラ,Googleの協力のもと、多くの開発者がAndroidプラットフォームに移った。”

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現在Androidは1.2万以上のアプリケーションを提供している。アップルソフトウェアストアはiPhoneとiTouch向けに10万を超えるアプリケーションを提供している。カラフ氏は、来年末までに、アップルは少なくとも30万ものアプリケーションを提供するようになり、Googleのアプリケーションは10~15万程度になると見込んでいる。

モトローラは現在Googleのソフトウェアを巡ってモバイル業務を再統合しているところである。その他携帯メーカーと同様に、モトローラは来年更に多くのAndroid携帯を発売していこうとしている。Googleは12日に公式ブログ上で、現在新しい携帯電話を開発しており、Google社員は既にテストを開始しフィードバックを提供しだしていると語っていた。

上半期に、アップルは740万台のiPhoneと1,020万台のiPodを販売した。アップルは9月に、12.5万人を超える開発者がアプリケーション開発のために登録を行っていると語っていた。


【書評】
現時点のアプリ登録件数のデータはそれぞれ若干古いようである。Androidは先週、Android Marketにおけるアプリケーション登録数が2万を超えたと伝えられたし(関連記事)、アップルのApp Storeには12万本程度のアプリケーションが登録されていると伝えられている(関連リンク)。
Androidのアプリケーション数の伸びは1万を超えるのに、2008年10月22日の公開から2009年9月8日までと10ヶ月強かかったが、1万から2万を超えるのには、2万を超えたのが12月15日とされているので3ヶ月強と、増加スピードは3倍強にも上がっている。
モトローラのDroidやサムスン、ソニーエリクソン、LG、HTCなどが年末から来年にかけて魅力的な製品を数多く発売もしくは発表しているのでこのスピードは今後もかなり加速していくはずである。
一方で、モトローラが「SHOP4APPS」、ソニーエリクソンが「PlayNow」など独自のアプリケーションストアを提供していくことが発表されてはいる。しかし、iPhoneとApp Storeの関係とは違い、Androidにおいて開発者は複数のアプリケーションストアに自身のアプリを自由に登録できるので、その登録数が分散して1つ1つが少なくなってしまうという危険性は少ないように思える。

中国に目を移すと、現時点Android Marketが”正式には”展開されていないため、サードパーティのアプリケーションサイトとして「eoeMarket」や「手机娯楽門戸」などのAndroidアプリダウンロードサイトがあるのと、厳密に言えばOPhoneではあるが中国移動のMobile Marketが用意されていたり、中国聯通、中国電信も独自に用意していく準備を進めているが、2010年1月には中国でもAndroid Marketが展開されると噂されてもいる。
中国市場は、モトローラ、LG、多普達、中興電信、華為などの大手がAndroid及びOPhone端末を推進していくことを表明しているし、若年層や女性層に人気の高い”OPPO”と言うメーカーもAndroidスマートフォンの発売を表明している(関連記事)。

端末が出揃い、器が増えていけば開発熱が高まっていき、中国でもAndroidのアプリ数、ユーザー数が飛躍的に増加していきそうな2010年である。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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