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Acer来年下半期にChrome OSベースのネットブックを発売

今回のもとネタはこちら
『Acer明年下半年将推基于Chrome OS的上网本』

【翻訳文】
業界関係者が明らかにしたところによると、Acerは来年下半期にGoogle Chrome Osを搭載したネットブック製品の発売を計画しており、既に今年から関連製品の開発を既に開始しているとのことだ。Acer董事長の王振堂氏も最近あるインタビューの中で自信満々に、AcerがChrome OSを搭載したネットブックを発売する初めての企業となるだろうと語っていた。

1204Acer

AcerはGoogle Androidベースのネットブックを早い段階で発売したメーカーの1つでもある。このAndroidを搭載した製品の人気は限定的な物ではあったが、Acerの非マイクロソフトOSを採用したネットブック製品を継続して研究開発していく気持ちは消滅していないようだ。


【書評】
Acerは現在Android、Chrome OSなどオープンソースの採用に積極的であり、本文にあるとおりAndroidを搭載したネットブックAcer One D250を発売しているのと(関連記事)、Androidを搭載した携帯電話「Acer Liquid A1」の発表も行っており(関連記事)、2010年以降もAndroid搭載携帯電話に注力をし、現在の世界スマートフォン市場での3.5%と言うシェアを5年以内に6~7%にしていきたいと表明している。
Chrome OSのプレビュー版が公開されたことからも今後AcerはネットブックにはChrome、スマートフォンにはAndroidと言う、まさしく教科書どおりの戦略を取っていくのであろう。

Acerは一昔前まではOEM、ODMベンダーという印象が強く表に出てくる機会はあまり多くなかったが、最近はいち早く研究開発を始めたり、それを積極的にアピールしてることもあり、ネットブックを含むノートパソコンの市場においては世界市場の中でもブランド力を高めつつある。

ネットブックの市場はコンピュータの販売台数が伸び悩む中、唯一市場が成長している分野でもあるし、スマートフォンも急成長が見込まれる有力市場である。そこに狙いを定め、オープンソースを積極採用しこの不況下でも積極展開していく姿は日本の企業にも刺激をあたえているはずである。AndroidやChrome OSに限らず急成長が見込まれる市場での日本企業による大攻勢、奮起、海外展開などを期待したい。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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