スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

華為社開発のAndroid携帯がヨーロッパで売れ行き好調

今回のもとネタはこちら
『华为自主研发Android手机热销欧洲』

【翻訳文】
11月1日午後のニュース、華為が研究開発したAndroidスマートフォンはT-Mobileクリスマスメインモデルとして、10月6日にイギリスで発売されたのち期待に違わず、3週間で1万台ほど売れた。ヨーロッパ市場で起こっているAndroid旋風は、消費者及び多くの評論家の好評を得ている。

T-Mobileはこの携帯電話をPulseと命名したが、Pulseは世界で発売されている5番目のAndroid携帯で、更にはT-Mobileのビジネスを全面サポートする初のAndroid携帯でもある。9月に、T-Mobileと華為は共同でこのスターモデルをイギリス,ドイツ,ハンガリーの3ヶ所で盛大にリリースを行った。

現在、Pulseはヨーロッパで最もホットなスター的携帯電話の1つであると言える。ヨーロッパの各主要テレビ局のARD,ATL,ZTFなどや、主要媒体の《ビルト》,《ハンデルスブラット》,《FAZ》などで、大幅に紙面を割いてこのAndroidスマートフォンを報道していた。これと同時に、Pulseは更に様々な専門雑誌の表紙を占領するように飾り、まさに乗りに乗っていると言えた。

1104huawei-01

Pulseは3.5インチHVGAのタッチスクリーンを採用しており、現時点Android携帯で最大の画面である。独創的なCanvas(キャンバス)テーマデザインでユーザーはデフォルトで6個のワイド画面を思うままに切り替えて使うことができる。Pulseはクロームメタルジャケット,HSDPA,Wi-Fi,GPSなどを有しており、デザイン,機能の面でiPhoneに匹敵している。世界初のT-Mobile全ビジネスをサポートするAndroid携帯として、PulseはT-MobileMyCommunityやMediaCenterをサポートしており、人々の生活と仕事をつなぎ、モバイルユーザーの使用感を最適化し、消費者に更に便利で快適な生活を享受させられる。

1104huawei-02

米国メディアのIndependentはPulseを高く評価しており、”WM 6.5,iPhone,Palm Pre OSのアップグレードに直面しているが、T-Mobileがリリースした世界初のプリペイドAndroid携帯PulseはGoogle Androidプロジェクトの競争力を大幅に向上させた。”と語っている。

T-Mobileドイツモバイル端末機器担当執行副社長のThomas Beimbauer氏は次のように語っている:”我々は華為社のカスタマイズ能力には非常に驚いており、このモデルは我々の重要なビジネスを実現しているが、T-Mobileのクリスマス商戦の主力モデルとして、華為社の適切な時期の提供に非常に満足しており、我々が華為をT-Mobile自社ブランドAndroid携帯のパートナーに選択した事が正解であったと証明された。”

情報によると、華為のAndroidスマートフォンはT-Mobileとの共同発売に成功したのち、ヨーロッパ,ラテンアメリカ,アジア太平洋地区,中国などの市場にも投入され、当地トップレベルのキャリアと販促を行うとのことなので、我々はまもなく新展開の華為Android旋風を目の当たりにできるであろう。


【書評】
華為は中国広東省深センに本社を置く、通信関連メーカーで特に通信設備に強みを持っている企業である(関連記事)。その華為がAndroid携帯電話を発売し、ヨーロッパ市場から販売を開始していくということが発表されたのは本年の6月頃で(関連記事)、10月より本文にあるPulseをT-Mobile経由で提供開始していた。今回のPulseは非常に売れ行きが好調であるとのことだが、華為社は元々、海外売上依存度が7割程度と非常に高い数値を示している。

華為は現在もAndroidの研究開発を当然進めており、第2弾として「G6600」と言う機種の発売を予定しており、同モデルはヨーロッパだけでなく、アジア、南米、アフリカ大陸などでの同時発売が予定されている(関連記事)。また、華為はお膝元である中国においても当然、今回のAndroid端末展開、キャリアとの協業を活かし、中国移動と共同でOPhone端末を提供していくことも表明している。

華為と同じく中国企業のハイアール社もフランスを皮切りにAndroid携帯の発売を始めたのと、韓国のサムスンなどもBehold IIなどのAndroid携帯展開をヨーロッパで開始し、続いて米国で展開をしようとしている。ヨーロッパを足がかりに他地域に展開していくというのが一種のトレンドなのであろうか。日本企業も後に続くことを願うばかりである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

記事配信サイト
当ブログの記事は下記サイトにも配信されています。

あなたの中国力をUP


アジアへの扉、サーチナ。"
Twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Translate these articles.
最新記事
Google Translate
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

熊猫

Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

リンク
RSSリンクの表示
人気ランキング
皆さんのクリックがモチベーションです(^^;)
検索フォーム
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。