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Archos 5:誰でも使いこなせるLinuxタブレットPC

今回のもとネタはこちら
『Archos 5:人人都可拥有的Linux平板电脑』

【翻訳文】
私はあまりArchos 5には期待をよせていなかった。しかし私が驚いたのは、これはAndroid LinuxベースのデバイスでiPod Touchを模倣しただけでなく、強力なタブレットPCであるということだ。

印象を深く与えたのはその4.8インチ800×400ピクセルのディスプレイで、皆さんが3.5インチのiPod Touchあるいは3.3インチのマイクロソフトZuneに比べどんな大きな優位性があるかわかっていないかもしれないが、映画やテレビを見るにはとても快適である。

0919Archos

このデバイスはほぼすべてのビデオフォーマットを再生することができる:Flash、MPEG-4 HD、H.264 HD、WMV、またMP3、WMA、WMV、AAC、Flac及びOGGなどのオーディオフォーマットもサポートしている。また720pのハイビジョンビデオの再生も可能である。内蔵しているWi-Fiを通して、オンラインでビデオを見たり或いはオンラインで音楽などを聞くことも可能である。

Archos 5はインターネットのために誕生し、強力なAndroidベースで、ネットサーフィンをさせるとともにMicrosoft Officeのドキュメントも閲覧可能である。また新しいソフトウェアをダウンロードしArchos 5を更に強力にすることもできる。

Archos 5はARM Cortex-A8 32ビットプロセッサを搭載しており、周波数は600MHzで、これはArchos 5にとっては十分強力である。ストレージ面では、160GBから500GBまでのハードディスク、または8GB、16GB、最大では32GBのフラッシュメモリを選択できるようになっている。Archos はまたMicroSDカードスロットでの容量の拡張もサポートしている。

現在はアマゾンかArchos社のWebサイト上で購入が可能である。第2世代のArchos 5は前の世代のものと名前が同じなので、よく見て、間違って買わないように注意して欲しい。価格は249.99米ドルの8GBモデルから439.99米ドルのハイエンドモデルまである。


【書評】
Archos 5は9月15日に仏Archos Inc.が発表したInternet Tabletである(関連リンク)。Archos社の同製品ページにアクセスするとFlash画像による360℃の視点から見られる立体的な製品イメージなども確認することができるのと(関連リンク)、製品発表会のビデオなども視聴できる(関連リンク※注:フランス語)。
中国もカバーエリアに入っているようで中国語のサイトもあり(関連リンク)、中国のオフィスは深センに拠点を構えているようであるが、同サイトの製品ページにあるArchos 5はまだ本文で語られている第1世代のもののようであるのと(関連リンク)、中国は販売代理店と言うリンクがあり、中国の地図が表示されるページまでは移動できるのであるが、そこから各省及び市をクリックしてもページ準備中の表示が出てしまう。今後、力を入れていくというところであろうか。
また、アジア地区には香港、シンガポール、ベトナムなどにも販売代理店もあるようだが、残念ながらまだ日本には購入できる販売代理店はないようである(関連記事)。

現在は中国市場でも3Gを中心とした携帯電話で注目されているAndroid(及びそれをベースとしたOphone OS)であるが、今回のArchos 5のような製品も非常に好評を博すのではないかと考えている。中国(もしくは日本)での発売、展開を期待したい。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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