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聯通版iPhoneの価格が決定:最低価格は1,999元

今回のもとネタはこちら
『联通版iPhone价格确定:最低价仅1999元』

【翻訳文】
消息筋の情報によると、聯通版iPhoneの既に価格が決まり、そのもっとも低いバージョンは1,999元になるが、2年間パックの契約が必須になるとのことだ。現在得ている情報は次のとおりである:

8GB iPhoneの2年186元バンドルパックの価格は1,999元
16GB iPhone3GSの2年186元バンドルパックの価格は2,999元

0917iPhone

iPhone 3Gバージョンの費用は186元の2年パックがセットで、販売価格は1台1,999元となり、iPhone 3GSバージョンの費用は186元の2年パックがセットで、販売価格は1台2,999元となる。その他、もしユーザーが両セットのiPhoneパック価格が満足できない場合は、もう1つの方式を選択しiPhone携帯を手にすることができる。

6,000元の先払い、18ヶ月の利用で、iPhone 3GS携帯を手に入れられる

iPhone 3GSを例に取って、計算してみると、2年契約のもとユーザーは総額費用として186×24+2999=7463の支払いが必要になる。皆聯通版iPhone 3GのWiFi機能に興味を持っているが、現時点の情報では初めは同機能は搭載されないはずで、以前報道されたソフトシールド方式は第2期のマシンで実現されるはずであるとのことだ。その他として、聯通カスタマイズ版というのを体現しているのは、カスタマイズされたiPhone 3Gはソフトウェア面でいくつか修正がされており、5,6個の聯通3G業務関連のコンテンツが組み込まれており、”沃影視”,“沃音楽”,”沃メール”などなどを含め聯通の3G事業のすべて揃っている。

しかし、皆さんが待望しているiPhone 3GSについては、同バージョンの発売時期が更に遅くなる可能性があり、最悪の場合は来年になって世に出てくる可能性もある。現在のiPhone 3GSバージョンは世界中で品薄状態にあり、台湾バージョンにおいても数週間後に発売が延期された。


【書評】
iPhone 3G及び3GSの販売価格の”リーク情報”である。中国聯通は9月28日から31の省・区・市、285都市で3Gサービスを正式に開始し、それに合わせるかのように10月15日にiPhoneの発売を予定していることが9月16日から開幕した中国国際情報通信展覧会の会場で発表された(関連記事中国語)。
ただやはりアップルが提供するApp Storeの提供に関しては未確定のようで、先日聯通が発表していた”沃商城(Wo Store)”でサービスが提供されるようである。本文にあった”沃影視(動画関連)”,“沃音楽”,”沃メール”なども”沃”ブランドで統一された名称であろう。現在、聯通は3Gのページでいち早くニュース、TV、音楽などのサービスを準備しているが(関連リンク中国語)、この辺が変更されるのかiPhone向けに新たに用意されるのかは判明していない。
ただし、順調なニュースばかりではなく日本語訳された記事もチラホラ出ているが、ここに来て中国移動が中国における第2のiPhoneサプライヤーになる可能性が出てきている(関連記事)。以前の契約締結時には聯通とアップルの独占契約と言われていたが、聯通の正式発表時にも非常に簡素な発表文で、契約内容の詳細は後日伝えるとあったが(関連記事書評部分)、やはり決めきれなかったこと、例えば米国などで独占契約を結ぶ代わりに徴収の対象としている通信費のシェアの有無もしくは比率、App Storeの中国での開始など課題もたくさんあり、独占であった前提が非独占になってしまったのであろうか(関連記事)。
また、価格に関しても、さすがに安いという判断はないだろうが、これが妥当なのかやや高いのか、ずいぶん高いのかと判断できるようになるには、月額料金である186元の位置づけが明確にならなければ難しいだろう。と言うのもこの186元にすべてが含まれている(例えばかけ放題、パケ放題など)のか、それとも186元というのは基本料金もしくはある一定時間までの定額なのかなどが不明であるからだ。

いずれにしてもiPhoneの中国での正式発売までにまだまだ二転三転、一波乱も二波乱ありそうな感じである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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