スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

RIM社正式に中国支社を設立し謝国睿氏が総裁に就任

今回のもとネタはこちら
『RIM正式成立中国分公司谢国睿任总裁』

【翻訳文】
9月7日のニュース、BlackBerryサービスを提供するカナダのRIM社はニュースリリースで、同社が数日前に正式に中国に支社を設立し、中国地区の総裁には謝国睿(Gregory Shea)氏が就任したことを発表した。

情報によると、北京市副市長の茍仲文氏が数日前に北京市政府内で謝国睿氏と会談し、席上で謝国睿氏はRIM社が中国に有限公司を正式に設立できたことを、非常に嬉しく思うと語った。RIM社中国地区総裁の謝国睿氏は会談の中で次のようにも語った:”RIM社は中国に正式に定住するのは中国市場に長きに渡りBlackBerry製品及びサービスを提供していくことをコミットメントするものである。今後数年間で、RIM社及びパートナーは絶好の機会を手に入れられる;我々は事業の発展に継続努力をし、モバイル通信業界の発展に貢献していく。”

090908BlackBerry
北京市副市長の茍仲文氏が数日前に謝国睿氏と会談

RIM社は2010会計年度の第1四半期にも継続的な強さを見せており、全世界のユーザー数は2,850万人に達しており今季は34.6億米ドルの収入をあげており、去年同時期に比べ53%上昇している。

現在、RIM中国の本社は北京に置かれており、上海,広州にも事務所を構えている。


【書評】
RIM(Research In Motion)社はご存知本文にも書かれている通りBlackBerryを提供するベンダーで主に法人ユーザーに強みを持っているが、昨年からはiPhoneを意識してかコンシューマモデルにも力を入れている(関連記事)。日本ではNTTドコモと提携してBlackBerry Boldを提供しており(関連リンク)、Android携帯HT-03Aなどともに「docomo PRO series」として提供されている(関連リンク)。
中国では先日の記事でお伝えした通り、中国電信がRIM社をパートナーとしてBlackBerryを提供していくことが予定されている(関連記事)。今回の中国市場への本格進出はそういった提携をより一層強化していくための施策であろう。
中国総裁に就任した謝国睿(Gregory Shea)氏は2008年にRIM社に参加したとのことだが、以前はサンマイクロシステムズの北アジア政府部門担当、米国情報技術局(USITO)の北京事務所総裁兼執行役員などを歴任するなど、もともと中国には縁がある人物である。

中国通の謝国睿(Gregory Shea)氏を採用したRIM中国が加熱する中国モバイル市場を更にヒートアップしてくれそうである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

記事配信サイト
当ブログの記事は下記サイトにも配信されています。

あなたの中国力をUP


アジアへの扉、サーチナ。"
Twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Translate these articles.
最新記事
Google Translate
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

熊猫

Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

リンク
RSSリンクの表示
人気ランキング
皆さんのクリックがモチベーションです(^^;)
検索フォーム
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。