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Sunアップグレード版xVM VirtualBoxを提供

今回のもとネタはこちら
『Sun推出升级的xVM VirtualBox平台 』

【翻訳文】
Sunは最近、高性能オープンソースデスクトップ仮想化ソフトウェアxVM VirtualBoxの最新版を出したと発表した。

xVM VirtualBox 2.1はユーザーのグラフィックやネットワークの性能向上を助け、簡易化された設定、最新型プロセッサ搭載ハードウェアプラットフォームのサポートを提供し、同時にまた高い相互運用性がある。xVMが作るバーチャルマシンはユーザーが自身で選択したOSをインストールすることを可能にする。ユーザーはあらゆるOSで全て自分の好きなアプリケーションを使うことができるようになり、開発者に一台のノートパソコンもしくはデスクトップパソコン上でビルド、テスト、運用をクロスプラットフォーム、多数のアプリケーション上で実行できるようにさせる。xVM VirtualBoxソフトウェアはWindows、Mac、Linux、Solarisおよび 多くのホストOSの主流なオープンソース製品heprvisor製品を持つOpenSolarisなどをサポートする。

Sunデータセンターソフトウェアマーケティング担当副社長のJim McHugh は言う : ”xVM VirtualBoxの最新アップグレード版は開発者のソフトウェア開発必須ツールとなる。xVM VirtualBoxソフトウェアを利用すると、全世界中の開発者は彼らのデスクトップパソコンとノートパソコンをテスト実験室に変えられ、バーチャルマシンを作り、これらバーチャルマシンでネットワークを構成し、いかなるOS環境下でも開発が可能になる。xVM VirtualBoxはまたIT部門にも多くの利点をもたらし、IT部門の中のデスクトップ仮想化ソフトウェアでPC管理、ソフトウェア配布、デスクトップセキュリティなどの問題点を解決できる。

Sunのデスクトップにとってデータセンター仮想化製品は重要なコンポーネントで、xVM VirtualBoxはユーザーの人気をすぐに獲得して、世界中ではダウンロード数が800万件を突破し、2007年10月以来250万人もの登録ユーザーを保持し、日々の平均ダウンロード数は25,000件である。xVM VirtualBoxソフトウェアは優れた統合性と効率性を持ち、ユーザーは5分以内でインストールを完了することが可能だ。先の四半期では、xVM VirtualBoxソフトウェアのダウンロード数は120%増加し、登録ユーザーは24%増加した。


xVM VirutualBox 2.1は多くの機能アップがあり、以下のものが含まれる:

・最新の3Dグラフィックアクセラレーターカード : 高性能グラフィックの業界標準アプリケーションプログラムインターフェース(API)の使用 - Open Graphics Library(Open GL)、ユーザーにGoogle EarthあるいはCAMなどの広範な工学設計、車、機械設計などグラフィック処理が密集するようなソフトウェアをシームレスに運用させる。

・強化されたネットワークパフォーマンス : リッチメディア(映像、オーディオ、インタラクティブメディア)などネットワーク密集型アプリケーション速度を高速化する。加えて、xVM VirtualBoxソフトウェアはWindowsとLinuxを接続する最新のブリッジネットワークアーキテクチャを採用しており、ユーザーにより簡単にバーチャルマシンの中にサーバーアプリケーションをセットアップさせ、LAMPあるいはSAMPのようなWebスタックをセットアップさせられる。

・ストレージサポート : ストレージシステムに接続するための内蔵iSCSI、例えばSun最新のOpen Storageアプリケーション、Sun Storage 7000シリーズなどをサポート。これらの機能は仮想ディスクの管理と共有を更に容易にさせる。


加えて、xVM VirtualBox 2.1ソフトウェアは強化されたサービスも提供 :

・インテル仮想化技術に基づいたMac OS X : Mac OS Xに対し更に良いサポートを提供し、インテル仮想化技術ベースで更なる高性能を提供。

・VMwareとマイクロソフトの仮想化技術 : Vmwareの仮想マシン用ディスクフォーマット(VMDK)とマイクロソフトの仮想ハードディスク(VHD)のファイルフォーマットをサポートし、重要情報の伝送をより簡単にする。

・インテルCore i7プロセッサ : インテルCore i7プロセッサのマイクロアーキテクチャのサポートによって、主要なハードウェアで更に高い性能を提供。

・32bitホストプラットフォーム上での64bitゲストOS :ユーザーに32bitホストプラットフォーム上での64bitゲストOS運用を可能にさせ、ホストOSをアップグレードさせる必要がなく同時にマルチスレッドアプリケーションが利用可能になる。


【書評】
今回は仮想化ソフトウェアの話題である。仮想化を実現させるソフトウェアはその他に、商用ソフトウェアではVMware、マイクロソフトのHyper-V、Virtual PC、オープンソースではXenOpenVZなどサーバー、デスクトップ多岐にわたりソフト、ソリューションが提供されている。デスクトップは先日、IBMの取り組みでも触れたが(関連記事)、サーバーに関してはDELL、HPなどの大手ハードウェアベンダー、数々のSIベンダーが熱心にソリューション提案をし、事例も数々出てきている。
仮想化は今のところ、省電力、省スペース、集中管理による手間の軽減などがメリットとしてあげられるが、現時点では比較的大規模なユーザーが利用している傾向が見られるが、サービスプロバイダー、ポータルサイト、Webサービス提供業者などが本気で取り組んでいくものと見ている。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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