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Google x86/ARMをサポートするChrome OSを開発

今回のもとネタはこちら
『Google开发操作系统Chrome Os支持x86/ARM』

【翻訳文】
かつてブラウザは作らないと言っていてChromeを出したGoogleがついにOSの分野にも足を踏み入れた。本日Googleは公式ブログで正式に、同社がOSを開発しており、暫定的な名前は”Chrome OS”であることを発表した。

Google Chrome OSはLinuxベースのオープンソースOSで、初期段階ではネットブック分野向けのものであり、デスクトップやノートブックのものではない。それでも、Windows XP/7との正面衝突も避けられず、その上Androidもスマートフォン以上のものになっていくべきものである。

Chrome OSとChromeブラウザは同様に3つの主要な要素を持っており、それはスピード,シンプルさ,セキュリティで、起動と実行の速度は非常に速く、インターフェースの要素は最小化され、且つChromeブラウザの統合,ネットブックとの調和においてスムーズなネットワーク体験を提供し、且つWebプログラムをサポートしている。Googleのデスクトップに取って代わるネットワーク戦略構想が改めて実行されている。

最も重要なのは、Chrome OSがx86とARMの両プロセッサアーキテクチャをサポートしていることである。1度はマイクロソフトがWindows 7内にARMのサポートを組み込むかもしれないという兆候があったが、現在はやりたくないと思っている。現在Googleのサポートがあるので、ARMはネットブックの分野において確固たる地位を固め、ベンダーは豊富な製品ラインを開発でき、消費者にも多くの選択肢をもたらす。

Googleは今年中にChrome OSのソースコードを提供することを保証しており、2010年下期の正式リリースを計画している。


【書評】
GoogleがChrome OSを発表した(関連リンク1関連リンク2)。Google自身がOSを開発しているという噂はAndroidリリース以前にもしばしば流れていた(関連記事)。今回はAndroidが一定の市場認知を既に獲得しているので、Androidとの関係に疑問は残る。
もちろん、Googleも先のBlogの中でそこには触れており、Androidはスマートフォンからセットトップボックス、ネットブックまでを対象としており、今回のChrome OSはほとんどの時間をWebブラウジングで過ごす、ネットブックからフルサイズのデスクトップコンピュータを利用するユーザーをターゲットにしているとのことであり、それぞれは独立した個別のプロジェクトでありユーザーの選択肢を広げるものであるとしている。しかし、Chrome OSが特にARMチップをサポートしていくのはどうしてもAndroidとの正面衝突は免れない。どこで差別化をしていくのか、はたまた違った選択肢が用意されるのかは、”秋にはもう少し話せると思う”と言うことなので様子を見守っていきたい。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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