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華為 エリクソンを超え世界最大の基地局サプライヤーに

今回のもとネタはこちら
『华为超越爱立信成全球最大基站供应商』

【翻訳文】
7月7日のニュース、市場調査会社のEJL Wireless Research社はレポートを公開し、中国のテレコムOEM(オリジナル機器メーカー)が40%の基地局市場のシェアを獲得し、エリクソンは今回初めて第2位に滑り落ち、華為の後塵を排したとのことだ。レポートでは、2008年、世界の基地局の成長は27.8%であったとのことだ。EJL Wireless Research社創業者のアール・ラム(Earl Lum)氏は次のように語った : ”GSM/EDGE基地局市場の成長率は我々の1年前の予測を超えて、WCDMAの基地局は昨年の予測と一致していた。”

情報によると、レポートでは世界の主要なテレコム設備商が統計に含まれており、対象にはアルカテル-ルーセント、大唐电信、エリクソン、富士通、日立、華為、モトローラ、NEC、新郵通、Nortel、松下、普天、ZTEが含まれている。標準的な基地局の概要は次のとおりである : GSM/EDGE、CDMA2000、W-CDMA、TD-SCDMA、LTE、iDEN。

アール・ラム氏は次のように語った : ”全てのテレコム基地局OEMの中で、華為は第1位となってはいるが、エリクソンは依然としてGSMの最大手サプライヤーである。ノキアはW-CDMAのリーダーで、ZTEはCDMA基地局の第1位である。我々は2009年からLTE基地局が展開され、2013年までには最大規模になると予測している。アジア太平洋地区は依然として成長の原動力で、主に中国とインドで展開され、その他のアジア太平洋地区は積極的に2G/3Gネットワークを利用していくであろう。”


【書評】
LTEと言うのは初めて耳にした通信方式だったが、Long Term Evolutionの略で”Super 3G”または3Gと4Gの間という意味で”3.9G”とも呼ばれ、”下り100Mbps以上/上り50Mbps以上の高速通信の実現を目指したもの”とのことである(関連記事)。中国では現在、3Gの方式として中国移動がTD-SCDMA、中国聯通がWCDMA、中国電信がCDMA2000を2009年1月7日よりライセンス発給され、現在展開をしているが、既にワーキンググループを設けLTE方式の実験センターなどを準備しながら展開を図っているようである(関連記事)。
しかし以前の記事でも書いたが(関連記事)、LTEが普及し先に書いた通信速度が実現されるのであれば、現在、パソコンなどで利用しているADSL、光などと比較しても非常に高速である。都市部はもちろん地方においてもモバイルインターネットの方が高速に普及していくのは間違いなさそうである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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