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NokiaはAndroid+ARMのネットブックを推進するだろう

今回のもとネタはこちら
『Nokia将推Android+ARM上网本』

【翻訳文】
調査研究機関Lazard社キャピタルマーケットアナリストのダニエル・アミール(Daniel Amir)氏は金曜日に、Nokiaは来年Google Androidベースのネットブックを出すだろうと予測した。

アミールし次のとおりに語った : ”オリジナルデザインベンダー(ODM)からのニュースだが、Nokiaは来年ネットブック市場に参入し、GoogleのAndroidとARMプロセッサを採用する。”アミール氏は、この市場は現在PCベンダーが主導しており、そのためNokiaのネットブック市場への参入はとても厳しい課題に直面していると考えている。

今年2月、NokiaのCEOオリペッカ(Olli-Pekka Kallasvuo)氏は初めて、Nokiaがノートブック市場に参入しようとしていると証言した。今週の初め、NokiaはIntelと契約が成立にいたり、共同で次世代のモバイルデバイスを開発していくことを発表した。間違いなく、ARMプロセッサとAndroidベースのネットブックはこのNokiaとIntelの協業関係に影響を及ぼす。

加えて、更なる情報によれば、Nokiaは既に广达仁宝コンピュータからネットブックを仕入れており、广达OEMのNokiaネットブックはIntel Atomプロセッサを採用しており、早ければ第3四半期に発売される。仁宝コンピュータOEMのものは実際は”スマートブック”であり、クアルコム社のSnapdragonチップを採用している。


【書評】
本記事はDaniel Amir氏が金曜日に投稿した記事に基づいており、リンク先はこちらなのだが、なぜかこちら中国からはアクセスができないようだ。
さて、NokiaがARMチップでAndroid搭載のネットブックを発売というのは今のオープンな環境下度のメーカーの組み合わせがあっても驚きはしないが、2つほど疑問点もある。
1点目は本記事文中でも語られているとおり、先週発表したNokiaとIntelの提携の発表である。同提携自体は「今日のスマートフォン、ノートPC、Netbookを超えた新しいモバイルプラットフォーム」を定義することを目指しており、特定の製品に向けたものではないと言っているが(関連記事)、モバイルデバイス向けCPUの雄ARM社とコンピュータ・サーバ向けCPUの雄Intel社のネットブック・スマートフォン市場で展開される戦い、を考慮すればIntelにとって間違いなく吉報ではないだろう。
また、もう1つの原因としてはNokiaが持つSymbian OSである。普通に考えればARM+Symbianと言う組み合わせは今までの携帯電話、スマートフォンで数多くの実績を持っているのだから、なぜNokiaはSymbianをネットブック対応にはしないでAndroidなのだろうか?と言う疑問が出てくる。
また、立場的にネットブック市場は別にしてもAndroidはスマートフォン市場では直接ぶつかる競合製品でもある。
前者のSymbianをネットブック対応に、と言うのはスマートフォン向けOSをネットブック対応にしていくのには難しさがあると、いみじくもARM社幹部がAndroidの例をだして言及している(関連記事)。
後者に関しても、今はLinuxとWindowsが相互運用性の旗の下、手を組む時代である。左手で握手をしながら右手で殴り合うと言う図式もあり得るのかもしれない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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