スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中科軟科技とRedhat、JBossの戦略パートナーシップを形成

今回のもとネタはこちら
『中科软与红帽结成JBoss战略合作伙伴』

【翻訳文】
11月30日、中科軟科技とRedhatは北京でJBoss戦略的パートナーシップの調印式を行い、中科軟は正式に中国内のJBoss戦略パートナーとなったので、双方の協力が更に全面的に深く断続的なものになっていくだろう。

中科軟は会見の席で、Redhatは仮想化の世界的大手メーカーでRedhatの企業用ミドルウェアJBossは非常によくできたオープンソース製品で、将来中国市場で非常に有用であると語る。中科軟自身も多大な開発能力を企業用ミドルウェアプラットフォーム開発プロジェクト、広範なアプリケーション群にRedhatのJBossに向けて積極的に利用していく。同時に、その強大で優位性ある(販売)チャネルと先進的な管理経験、運営ノウハウでRedhatのJBoss製品を全国展開していき、共同で広範なユーザーに対し製品とサービスを提供していく。

Redhat中国総裁の胡伯林は"中科軟は中国ソフトウェア企業100傑の1社で、中科軟がJBoss戦略パートナーの一員になることを非常に歓迎します。Redhatと中科軟は積極的に密接な業務連携をはかり、研究開発能力を強化し、中科軟製品のブランド価値を高めていきます。Redhatは研究開発、技術協力、市場での連携、営業連携など多方面において中科軟をサポートしていきますし、Redhatの販売力は中科軟のワールドワイド戦略にも役立っていく"と語る。

企業用ミドルウェアのJBossはRedhatの主力製品の1つで、常に経営資源を重点的に投入している。企業用ミドルウェアのJBossは非常に技術性に優れているため、広く受け入れられている。国内顧客の観点で企業用ミドルウェアのJBoss需要が増長していくと、企業用ミドルウェアのJBossの検証とサポートに対し要求が広がっていくが、Redhatと中科軟は積極的に協力し、広範な中国顧客に対し、品質の良いソリューションとサービスを提供していくだろう。


【書評】
中国大手企業の中科軟科技(中国科学技術院系列)とRedhatが中国においてJBossでのパートナーシップを結んだ。RedhatはJBossを2006年4月に3億5000万ドル(≒3500億円)で買収、いち早くオープンソースのミドルウェア領域への適用に尽力してきた。日本ではNRI日本ユニシスなどがいち早くJBossのソリューションに取り組んできたが、中国ではこれを皮切りに展開されていくのあろう。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

記事配信サイト
当ブログの記事は下記サイトにも配信されています。

あなたの中国力をUP


アジアへの扉、サーチナ。"
Twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Translate these articles.
最新記事
Google Translate
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

熊猫

Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

リンク
RSSリンクの表示
人気ランキング
皆さんのクリックがモチベーションです(^^;)
検索フォーム
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。