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Google Developer Day : 李开复氏3大アプリケーションの優れた点を掲示

今回のもとネタはこちら
『谷歌开发者日2009现场:李开复揭示三大应用亮点』

【翻訳文】
Google Developer Day 2009が本日北京国際会議センターで行われた。Googleグローバル副社長,中国地域総裁の李开复氏が基調講演を行い、Google開発者向けにGoogle Maps API,iGoogle,OpenSocialなど中国で広範に適用されているGoogleの技術を紹介した。

Google基調講演
李开复氏の基調講演

Google Maps API

Google Maps APIはWebページにGoogleマップを挿入するためのAPIである。それは多くの地図機能の処理と地図にコンテンツを追加するサービスを提供し、多くの開発者が自身のWebサイトに包括的な地図アプリケーションを構築できるようにする。

”昨年、Google中国は一連のGoogleマップベースのアプリケーションを出した”、と李开复氏は演説中に語り印象的な地図アプリケーションを列挙した : 雪害地域,オリンピック聖火ランナーマップ,地震(後)の幸運を祈るマップ,赤壁マップ・・・・・ ; 2008年、Google Maps APIは広範に適用され、Googleマップが提供するサービスへのアクセスは8倍以上増加した。

会場では、Googleのエンジニアや開発者はGoogle Maps APIの開発と応用のライブデモを行ったが、大学入試生への大学入試マップ及び自身で道中を計画する旅行マップなどのような素晴らしいアプリケーションであった。

Androidプラットフォーム

Androidは真に意義のある非常にオープンなモバイルデバイス統合プラットフォームで、開発ベンダー,携帯電話キャリア,携帯電話製造メーカーに革新性ある製品を更に良く,更に素早く市場に投下させ、なおかつコストも削減できる。現在Androidは12ヶ国10企業のモバイルキャリアのサポートを得ており、4,900超のアプリケーションが開発されている。中国では、中国联通,中国移動,華為が既にオープンハンドセットアライアンスに加入しており、オープンハンドセットアライアンスには全体で48企業に達している。

Google-Android

李开复氏はモバイル開発プラットフォームの発展には余地があること及び見通しが良いことを強調した。彼の結論は、モバイルプラットフォームは現在インターネット検索機能のニーズが非常に高く、各種製品も非常に豊富であるとのことだ。スマートモバイル端末の大画面化はだんだんとモバイルプラットフォームとデスクトップアプリケーションにあった隔たりを減少させてきた。従来のインターネットは毎年40%から50%前後成長しているが、モバイルインターネットの成長は100%から200%にも至る。この分野の発展の余地は無限である。

従来のモバイルプラットフォームでは開発者は分割され、非オープンソースで、プラットフォームが開発者に選択の際の障害をとても多く引き起こしていた。李开复氏は、多様化及び簡素化されたオープンソースプラットフォームは徐々に優勢になってきていると強調した。彼はまた、中国移動がオープンハンドセットアライアンスに加入した後すぐに、 中国联通も加入を決定した。

彼はAndroidの優位性を下記のとおりに結論づけた :

無償、オープンソース

互換システム(G1は一番目というだけで、長らく同じというわけでなはい)

Androidの各種Service Manager

仮想化マシンを利用した、異なるプロセスの安定運用

Android Market、オープンな販売プラットフォーム

OpenSocial

複数サイトをまたがるソーシャルアプリケーションに共通のAPIを定義した。開発者は標準的でHTMLで作られたアプリケーションを利用して、ソーシャルネットワークの友人の更新フィードにアクセスできるようになる。OpenSocialは”一回の開発で、至る所を運用する”と言う枠組みの下、開発者は素早くソーシャル系のアプリケーションを開発でき、OpenSocial標準の中でもっとも進展しているのは、テンプレート,データフローライン,クッキーの失効などでソーシャルネットワークの速度,セキュリティ,拡張性などである。

午前の発表の終わりに、李开复氏は将来的に重要な3つの開発分野をあげたが、それは次のとおりである : クラウドコンピューティングの重要性、革新的なネットワーク技術、およびオープンプラットフォームがモバイルの将来を決めるということ。


【書評】
2009年6月5日に北京で行われたGoogle Developers Day 2009の基調講演の模様である(関連リンク)。Google Maps APIAndroidOpenSocialと”2008年のGoogle Developers Day”かと思わせるようなテーマであるが、その他の講演ではChromeやクラウドコンピューティング、そしてその他技術という扱いだがGoogle Waveなども話された模様だ。
Googleはメインビジネスの検索システムが中国市場では巨人”百度”に大きく遅れを取っているし、マイクロソフトなども”Bing”を提供してきたため今後どう展開していくか、どう受け入れられていくのかは注視していきたい。(関連記事)。ただ、この現象は中国だけの問題ではなく欧米などと比べるとアジア、特に東アジアでは著しくシェアが低い(関連記事)。今後、検索+Wave+Androidといったところでアジア市場をどう攻め込んでいくのか、と言うのは意外であるがGoogleの重要な戦略となっていくのかもしれない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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