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Novell : ネットブックはLinuxに新たな機会をもたらす

今回のもとネタはこちら
『Novell:上网本给Linux带来新机遇』

【翻訳文】
”ネットブック市場の新たな出現はLinuxのデスクトップ化に新たな機会をもたらし、特にNOVELLとインテルは共同でMOBLINプラットフォームの推進を計画しており、ネットブックとMoblin 2.0はデスクトップ上で巨大なポテンシャルを発揮する”、と数日前に開かれたNovellデータセンター革新大会上で、Novell東アジア地域総裁の张先民氏は語った。

この大会で、Novellはユーザー向けにリリース間もないSUSE Linux Enterprise11、及びNovellBSM, Idセキュリティ及び管理などいくつかのデータセンター管理ソリューションを展示した。Novell協業パートナーのインテル,IBM,マイクロソフト,HPなども大会で自社のデータセンターソリューションを展示していた。

Novell中国はここ2年急速に成長しており、2008年同社は160%の成長をした。ネットブック市場の新たな出現はLinuxのデスクトップ化に新たな機会をもたらし、特にNOVELLとインテルは共同でMOBLINプラットフォームの推進を計画しており、ネットブックとMoblin 2.0はデスクトップ上で巨大なポテンシャルを発揮する。张先民氏は、現在間違いなくネットブックはIT分野で最もホットなものの1つで、ネットブックの普及とともに、Linuxデスクトップの普及に大きなビジネスチャンスをもたらす。Linux発展の勢い西側先進国から徐々に中国にも移行してきて、Linuxのデスクトップ普及の過程の中で、中国市場のポテンシャルは巨大で、中国ユーザーから先にLinuxシステムの普及が開始されるかもしれないと分析している。

説明によると、PC市場からネットブックの分野がセグメントされて以来、Novellは積極的にこの分野に関心をはらっており、インテルおよびその他多くのOEMと深く協力し、デスクトップ市場の開拓のためLinuxを共同推進してきた。张先民氏は、”今年の5月当社とインテルはある共同声明を出したが、台湾,香港,北京などの都市でまず活動を始め、台湾のエイサー,ASUS,MSIなどのネットブックベンダーと緊密な協力をしている。”と語った。


【書評】
Novellのデータセンター革新大会は5月20日に行われた(関連記事)。前回の書評でもふれたが、Novellは現在中国市場に積極的に力をいれており、Linuxディストリビューションの中でも際立って露出している。今回のネットブックの動きはワールドワイドでの提携の発展系であり(関連記事)、同社はネットブックのもう1つの主流であるARMチップでのOS開発は行う予定がないと表明している(関連記事)。
Moblin自身は今年の4月よりThe Linux Foundationが主導しており、現在は次バージョン2.0のベータ版がリリースされているが(関連記事)、同関連記事にもあるとおり、Androidは携帯・スマートフォン向けのOSからネットブック・MIDなどの市場を伺い、Moblinはその逆を窺う。ユーザー端末という観点でのOSベンダーの提供分野の垣根はほとんどなくなってきており、Ubuntu,その他スマートフォン向けOSベンダーを含め群雄割拠の様相を呈してきている。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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