スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ノキア Symbianアプリケーションストアをまもなく開始

今回のもとネタはこちら
『诺基亚将启动Symbian应用商店』

【翻訳文】
Apple、Google、マイクロソフト、Palm、と来ると次は自然とノキアになるが、ノキアはMWCで自社のSymbianプラットフォーム向けアプリケーションストアを出していくことを明らかにした。

これは全てのスマートフォンベンダーが自社にアプリケーションストアをセットで持つことも意味し、ひいてはスマートフォンベンダーではないサムスンもこの混戦に参入する意志を持っているとのことだ。

もちろん、最初にiTunesの中で感じたインスピレーションも忘れることはできず、アプリケーションストアからもたらされるのは、正しいユーザーへの指向で、開発者のプラットフォームであり、収入を分配する利潤モデルの提供である。

Symbianの環境でも面白いプログラムがとてもたくさんあり、ノキアのアプリケーションストアはこれらのソフトウェアをより魅力的にするであろう。


【書評】
以前の記事で寄稿したが2008年のSymbian向けアプリケーション開発はiPhone,Android,Windows Mobileに大きく遅れを取っている(関連記事)。ここは再三書いてきたとおり中小ベンダーとのパートナーシップのまずさにある(関連記事)。今回の件は、方向性が示されただけで具体的なモデルが提示されていないので、アプリケーションストアがSymbianのトップの座を安泰のものにしていくのかはわからない。モバイル向けOS別ではシェアダントツトップを走るSymbianだが、iPhone, Androidにおされているのは事実であるし、モバイルインターネットでは驚くほどシェアが低い(関連記事)。中国ではAndroidベースのOphoneが中国移動から提供されるなどさらに熾烈を極める(関連記事)。いずれにしてもアプリケーションストアの成否がキーとなってきそうである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

記事配信サイト
当ブログの記事は下記サイトにも配信されています。

あなたの中国力をUP


アジアへの扉、サーチナ。"
Twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Translate these articles.
最新記事
Google Translate
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

熊猫

Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

リンク
RSSリンクの表示
人気ランキング
皆さんのクリックがモチベーションです(^^;)
検索フォーム
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。