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OpenSAFプロジェクト 2009年度’開発者デー’大会を開催

今回のもとネタはこちら
『OpenSAF项目举办2009年度‘开发者日’大会』

【翻訳文】
- OpenSAFコミュニティ 第二回技術大会を華為技術が2009年6月3から4日に深センで主催

2009年4月22日カリフォルニア州ダンビル発、高可用性の基盤ミドルウェアプラットフォームの開発に注力するOpenSAFプロジェクト(OpenSAF Project)は本日、高可用性ミドルウェア開発者向けの第二回技術大会を中国深センで開催し、今大会の主催は華為技術であることを発表した。OpenSAFプロジェクト共同技術主席のJonas Arndt氏とMario Angelic氏、および同団体会長Alan Meyer氏とOpenSAFボードメンバーCheryl Xu Tautau氏が基調講演を行う。

2009年度”開発者デー”大会(Developer Days 2009 Conference)は技術的なアイデアや知識などを交流させたい技術者がプラットフォームを提供する。コードの開発者とメンテナンス者はまもなくリリースされるR3ミドルウェアが持つ新機能とサービスについて論述や討議を行っていく。論述の主題にはOpenSAFソフトウェアとフレームワーク, 将来のバージョン計画, 以下に同プロジェクトに貢献するのかおよびアプリケーションプログラムの設計などがある。開発者はLGPL 2.1ライセンスのもとBeta版のR3をダウンロードすることができる。これはリリースされたバージョン2の主要コードがもとになっている。R2ミドルウェアのすべてのサービス以外にも、新バージョンはSA Forum通知サービス(NTF)と情報モデル管理サービス(IMM)が含まれている。

共同技術主席のMario Angelic氏は次のように語った : ”この大会では、我々は将来のR4の機能に重きをおいているが、あわせてR3の修正バージョン(point release)についても討論するであろう。” Angelic氏は次のように補足した : ”我々はすべての開発者とコード提供者および同プロジェクトに深い理解をもつ人およびこのプロジェクトで開発された高可用性ソリューションを利用することに関心をもつ人すべてを熱烈歓迎する。”

OpenSAFファウンデーション会長Alan Meyer氏は次のように語った : ”2008年ドイツのミュンヘンでの”開発者デー”大会が大成功に終わったことに続いて、我々は中国深センでの会議開催を嬉しく思い、我々のアジアの同志たちがより簡単に身をもって参加でき、このプロジェクトの真の世界的意義を体現してもらえるようにしていく。” OpenSAFボードメンバーのCheryl Xu Tautau氏は次のように補足した : ”華為技術は深センでホストとして有名なOpenSAF高可用性ミドルウェアオープンソース開発者コミュニティを迎えられることを大変嬉しく思う。”

2009年度”開発者デー”概要

企画の詳細,後方支援および登録フォームに関しては、http://www.opensaf.org へ。

OpenSAFプロジェクト紹介

OpenSAFプロジェクトはオープンソースプロジェクトの1種であり、Service Availability Forum(TM) (SA Forum(TM)) 標準の高可用性基盤ミドルウェアプラットフォームに符合する開発を趣旨としている。OpenSAFファウンデーションは通信とコンピュータのリーダー企業が設立し、OpenSAFプロジェクトの発展促進、およびOpenSAFコードの商用製品適用を加速させることを趣旨としている。OpenSAFコードはGNU 劣等一般公衆利用許諾契約書(GNU Lesser General Public License)バージョン2.1(LGPL v2.1)をベースにライセンスされる。

いかなる人もコードをダウンロードしたり同プロジェクトにコードを提供するなどでOpenSAFプロジェクトに参加可能である。

OpenSAFのソフトウェアと同オープンソースプロジェクトの詳細は、http://devel.opensaf.org/へ。

OpenSAFファウンデーションの詳細は、http://www.opensaf.orgへ。


【書評】
OpenSAF(Open Service Availability Framework)はLinux向けを中心に高可用なミドルウェア基盤を作成していく非営利団体である。設立メンバーには通信業者および通信向けソリューションを展開している企業で構成されている(関連リンク)。設立メンバーから連想されるとおり通信業者向けミドルウェアと言うのが始まりだったらしいが、今では広く企業のミドルウェア標準として推進をしている。深センでの大会は技術者向けに開催されるとのことだが、そこでどういった議論、成果物がでてくるのかは要注目である。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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