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Red Hatオープンソースアクティビティマップをリリース 中国はランキング上位に

今回のもとネタはこちら
『红帽公布开源活跃性地图中国排名靠前』

【翻訳文】
Red Hatとジョージア工科大学は共同で75ヶ国のオープンソースアクティビティマップを描いたが、地図の正式名称は”オープンソース指数(OSI)”で、政策, 政府の取り組み, 産業界, コミュニティを含めた要因をもとに最終的にランクづけをしている。

OSI-1

OSI-2

トップ16は次のとおりである -- フランス:1.35(得点) ; スペイン:1.07 ; ドイツ:1.05 ; オーストリア:1.04 ; フィンランド:1.03 ; 英国(イングランド,スコットランド,ウェールズ,北アイルランド):1 ; ノルウェー:0.95 ; エストニア:0.89 ; USA:0.89 ; デンマーク:0.79 ; イタリア:0.71 ; ブラジル:0.68 ; オランダ:0.67 ; 日本:0.62 ; 中国:0.6 ; シンガポール:0.58...

結果は少し意外なもので、中国は意外にもオープンソースが活発な国の中にラインナップされ、通常の観点とは大きく違い、中国はベルギー,カナダ,オーストラリア,スイスなど先進国よりも上位にランキングされている。


【書評】
マップの詳細はこちらで確認可能である(関連リンク)。日本はオランダに続く14位にランクされれている。先のリンクをたどると全体、政府、産業界、コミュニティの個々のランクが見られるが、日本はそれぞれ全体14位, 政府11位, 産業界27位, コミュニティ6位となっており、産業界に弱みが見られる。中国はもっと顕著で全体15位,政府6位,産業界69位,コミュニティ4位と産業界に大きな弱みが見られる。説明によると”産業界”の基準は人口、インターネット比率に対するOSSユーザーの比率とのことなので、まだまだ市場の余地はある、と言う見方もできるであろう。コミュニティに関しては組織の数などではなく、純粋な開発成果物がGoogleコードでのネイティブ言語数と人口に対するインターネット比率で計算されているようである。意外な国が意外なところでランキング上位を占めているので、それを探し出すのも一興かもしれない。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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