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Androidセットトップボックス, TVなどが間もなく登場

今回のもとネタはこちら
『Android机顶盒、电视等产品将面世』

【翻訳文】
Androidセットトップボックス, TV, VoIP電話, カラオケプレーヤー, デジタルフォトフレームなどが間もなくあなたの周りの小売店に出てくるであろう。アジアでは、Androidの勢力範囲はとどまるところを知らない。ソフトウェア開発者, チップメーカー, システム会社は同一の目標に向け四方八方駆けめぐっている : Linux, オープンソース, フリーソフトウェアを基盤とした効果的で簡単, 一般的な消費者向けの電子製品がの研究開発が現実のものとなるために。

Androidベースでスマートフォン製品以外の組み込みプラットフォームは2011年以前は大規模なビジネスレベルには達しないであろう。しかし、今年の秋の日本最大のエレクトロニクス展示会CEATECで、展示される製品にはモトローラが日本のキャリアであるKDDIに提供するセットトップボックスがあるそうだが、これはOpen Embedded Software Foundation(OESF)主席のMasataka Miura氏がもたらしたニュースである。

OESFは今年2月にAndroidプラットフォームを装備したビジネス向けに広範に使える組み込み製品をリリースした。この団体は25社により構成され、セットボックス, VoIP, ネットワークセキュリティ機器, 計測制御, システムカーネル, アプリケーションサービス、マーケティングと教育など、いくつかの作業部会が設置されている。メンバーにはARM, KDDI, 日本ケーブルラボ, Alpine電子, 富士通ソフトウェアテクノロジーズなどが含まれている。

Miura氏は参加に興味を持つ半導体企業がだんたんと増えており、そこにはテキサスインスツルメンツ, インテル, Marvell, フリースケール, クアルコム, ルネサスなどが含まれている。

今年は”Androidを検証することが成功するかどうかのキーの年となるだろう”、とIn-Stat社チーフテクニカルアナリストのJim McGrregor氏は語る。”これまでのところ、Androidはその他Linuxベースのオープンソースソリューションの中でも多くの市場推進力を持っているのと欠陥も少ない”、さらに重要なことは、”Googleのブランドがあるという保証が、より強力なものにしている”と同氏は付け加えた。

OESFはGoogleから公式サポートを得ていない。話によるとGoogleはアジアにおけるAndroidを採用した組み込み分野のOEMとODMを歓迎すると言われている。例えばHPとASUSは公の場で彼らはARMとLinuxプラットフォームのノートパソコンに興味があると表明しており、主流のノートパソコンより価格を下げていきたいと考えている。AndroidはE-Inkの電子紙製品の中にも登場している。しかしこの製品をリリースしたMoto開発会社が示したのはサンプル製品で、商用製品ではなかった。

OSEFはAndroidがまさに急速かつ幅広く成長しており、それはノートPCという領域を越えていると強調している。そこでまず目をつけたのはセットボックスの領域であった。Androidはまずモトローラの”au Box”と言うセットトップボックスで登場する、とMiura氏は語る。この製品はKDDI社のマルチユースのIPセットトップボックス、あるいはホームゲートウェイとも言え、無線での音楽,ビデオオーバーレイを実現する、と彼は説明した。同時にMiura氏は、日本の家電メーカーJVCもAndroid TVの開発を検討していると語った。

2008年末の早い段階で、MTKは合肥研究開発センターの研究員がMTKのでデジタルTVの基板上にAndroidを移植して、640×480のディスプレイ解像度表示を実現した。


【書評】
OESFは日本で今年の3月29日に発足した若い団体で(関連記事)、記事中に出てくる”Masataka Miura(三浦 雅孝)氏”が代表を務めている。同団体で開発された成果物はApache 2.0ライセンスでオープンソースとして公開されるとのことである。ユーザーを主体とした団体としては、”日本Androidの会”もあり、日本でもAndroidが活発になりつつあるようだ。5月中旬には中国、韓国、日本、米国などが一同に介するAndroidの大会が北京・上海で行われ、日本Androidの会会長の丸山氏が講演を行う予定のようだ(関連リンク)。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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