スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中企開源ソフトウェアサービスの第1陣を出荷

今回のもとネタはこちら
『中企开源挺进软件服务第一阵营』

【翻訳文】
数日前、長風オープンソースプラットフォーム標準ソフトウェア連盟(略称 長風連盟)は北京で、中企開源をSaaSをバックボーンとして企業の発展を導くのをサポートしていくと明らかにした。中企開源もこれを機にSaaS運用サービスプロバイダーに変わっていく。

SaaSモデルは現在国内外で広く受け入れられているソフトウェア導入, 運用, 利用, 販売の新ビジネスモデルである。SaaSモデルは全体のソフトウェアの産業チェーンに実質的な影響をもたらし、いくつかの新しい役割を果たすが、例えばSaaS運用ベンダー, SaaSソフトウェア開発ベンダー, SaaSを支える技術を提供するベンダーなどの、SaaS産業の発展に適用されていく。この様な大きな機会に直面し、各企業は自身の発展計画に基づき戦略と実行性を再定義していくことができる。

この機会を借りて、中企開源はSaaSの”羊の群れのリーダー”へと変革し、その主要業務は亦庄開発区中国数碼グループ傘下10社(中企動力Red Flag中国2000などを含む)に技術開発とサポート業務を提供していくことだ。中企開源総経理の張斌氏にの紹介よると、現在1,300名の技術開発要員をようしており、華東, 華中, 華北地域に3ヶ所のデータセンターを持っており、数千台のサーバーを所有しているとのことだ。

以前から、中企開源はずっと亦庄地区の中国数碼グループ社内にSaaSモデルを提供していたが、この種のモデルも中国数碼グループの知るところとなったが、中国中小企業の将来のソフトウェア業務の主要なモデルとなっていくであろう。


【書評】
中企開源については、以前の『SaaSの4種モデル』の記事でも紹介したが、SaaS関連の白書を共同で提供した会社でもあり、中国SaaSビジネスの代表格でもある。もともとはホテル、不動産管理のシステム・コンサルなどを提供していたようだが、SaaSサービス提供ベンダーへと変革しつつあるようだ。中国でも最近、”SaaSは不況を乗り切る中小企業の味方”と言う記事が多くでいるが、それに伴い様々な中国内企業もSaaSを提供しだしているようである。SaaSはAmazonに代表されるようにLinux/オープンソースとの相性も良いので、今後の発展が楽しみである。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

記事配信サイト
当ブログの記事は下記サイトにも配信されています。

あなたの中国力をUP


アジアへの扉、サーチナ。"
Twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Translate these articles.
最新記事
Google Translate
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

熊猫

Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

リンク
RSSリンクの表示
人気ランキング
皆さんのクリックがモチベーションです(^^;)
検索フォーム
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。