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中国初のオープンソースソフトウェア展示会 9月に上海で開催

今回のもとネタはこちら
『中国首个开源软件专业会展将于九月在沪举办』

【翻訳文】
2009年4月2日、中国の上海で、OSSE 2009中国(上海)国際オープンソースソフトウェアおよび首脳サミットは正式に《中国オープンソースソフトウェア発展状況市場調査報告》を発表し、その報告書では、中国のオープンソースソフトウェア企業は一般的に若く、近年急速に発展してはいるが、専業化の程度はさほど高くないと示されていた。その中で70%以上のオープンソースソフトウェア企業は2000年以降にオープンソースソフトウェアの事業を開始しており、オープンソース関連の事業を社の主幹事業にしているのはわずか23%であった。

報告によると、OSSE 2009中国(上海)国際オープンソースソフトウェアおよび首脳サミットは上海市ソフトウェア産業協会オープンソースソフトウェア専門委員会とKingLeap 巨光社と、北米と欧州の後に、アジア太平洋地域初の国際的なオープンソースソフトウェア専門の大規模な展示会で、世界三大オープンソース展示会の1つであるOSSE展を共催する。OSSE展は世界のオープンソースソフトウェア業界をリードするベンダーと最新技術を一同に会すので、アジア太平洋地域で最も規模とブランド影響力の高い権威ある業界イベントと言うことができる。本展示会は2009年9月19~21日まで中国上海の東亜展覧館で開催され、展示面積は4,000平方メートルで、国際標準規格のブースが200強設置される。


中国オープンソースソフトウェア発展状況市場調査報告の発表

2009年、金融危機の更なる影響で、国家の“核高基”プロジェクトの実施と、中国国内の基盤ソフトウェアの発展構造に重大な変化が起こり、業界全体が入替えを経験した。同時に、オープンソースの技術が進歩するにともない、中国国内のオープンソース基盤ソフトウェア企業の実力は明らかに向上し、政府か一般ユーザーかを問わず、オープンソースを受け入れる度合いも大幅にあがった ; 中国の多くのボランティアは、”オープンソースコミュニティ”の開発作業により多く参加するようになり、単純な”消費者”から、”消費者、または貢献者”に変化していった ; 世界の著名なハードウェア,ソフトウェア提供ベンダーは、続々と中国ローカルのLinuxディストリビューションと互換性テストと品質認証の共同作業を行うようになっていった。中国のオープンソースソフトウェアは既に初期の急速な成長期を向かえており、世界の情報化が発展するにともない、オープンソースはソフトウェア変革の主要因となっており、中国は全世界で最大のオープンソースソフトウェア市場に間もなくなってくる。

《中国オープンソースソフトウェア発展状況市場調査報告》の提示によると、中国のオープンソースソフトウェア企業は一般的に若く, 最近の発展は急速で, 中国オープンソースソフトウェア産業と欧米など先進国の間に存在する大きな開きが中国オープンソースソフトウェア産業の主な特徴である、と言うことだ。

調査で示しているのは、65%近くの企業がアプリケーション関連でオープンソースの事業に従事している ; 85%を越える企業がオープンソースソフトウェア市場の未来に楽観的な態度をとっており、市場は拡大しつづけ、現在必要なことは主に市場潜在力の開発と規範化だと考えている、ということだ。

中国の上海で開催される同業界の専門展覧会の事業化調査に照準を絞ると、調査では、72%の企業が同業回の専門展覧会の開催を必要とし、28%の企業が展示会の具体的な状況を見る必要があると考えている、と言うことが示されている。主催者は調査研究データの総合分析をもとに、同業界の専門展覧会の開催が成功する可能性は90%以上で、展覧会開催のキーポイントは業界内の観衆と業界専門家の招待, 専門メディアのプロモーション推進と業界内の研究活動の組織にかかっていると考えている。


OSSEについて

OSSE 2009中国(上海)国際オープンソースソフトウェアおよび首脳サミットはオープンソースソフトウェアベンダー, オープンソースソフトウェア組込み業界, オープンソースコミュニティ, 大規模エンドユーザーなどが主な参加対象である国際的な展示会である。北米と欧州の後に、アジア太平洋地域初の国際的なオープンソースソフトウェア専門の大規模な展示会で、世界三大オープンソース展示会の1つであるOSSE展を共催する。OSSE展は世界のオープンソースソフトウェア業界をリードするベンダーと最新技術を一同に会すので、アジア太平洋地域で最も規模とブランド影響力の高い権威ある業界イベントと言うことができる。詳細については、OSSE公式サイトにアクセスして欲しい : www.ossexpo.com

上海市オープンソースソフトウェア専門委員会について

上海市ソフトウェア産業協会オープンソースソフトウェア専門委員会は2006年1月に設立し、上海市の経済情報委員会の大きなサポートのもと、上海市ソフトウェア産業協会の下部組織として設立したオープンソースソフトウェア専門の組織で、国家のソフトウェアの発展戦略に着目し、オープンソースソフトウェアの発展を機会とし、”オープンソースソフトウェアの上海の関連産業での応用を促進し、上海情報産業の自主的な革新能力をあげる”ことを趣旨とし、数年の発展を経て、華東地域で最も影響力のあるオープンソースソフトウェアの組織となった。詳細については、上海市オープンソースソフトウェア専門委員会の公式サイトにアクセスして欲しい : www.ossc.org.cn

KingLeap 巨光社について

KingLeap 巨光社の本社は中国の上海にあり、巨光展示会, 巨光PR, 巨光メディアの三大事業部を所有している。 巨光展示会は中国最大の展示会組織メンバーの1つで、国際的なハイエンドなブランドの展示会に注力している ; 巨光PRはブランドマーケティングの管理コンサルティングを提供するのと, ニュースの伝播計画, 大規模イベントの管理, イベントマーケティング計画などPRサービスに注力している ;巨光メディアは展示会とPRの2大主要リソースを統合し、専門メディアの開発と運用従事に注力している。

【書評】
今年の9月19~21日に上海の東亜展覧館にてオープンソース専門のイベントが開かれるとのことである。地理的にも上海体育館に近く地下鉄の便も良いので、多くの入場者が見込まれるのではないだろうか。同展示会にどういった企業がどれくらい集まるのか、非常に興味深い。
また、報告書に関してはオープンソース関連企業が若い(歴史が浅い)とのことだが、Linuxを含めたオープンソースがビジネスベースになって未だ10年弱なことを考えると、遅れはそれほど気にする必要もない。その一方で、今後出てくる企業にもまだまだビジネスチャンスは十二分にあると思える

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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