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清華大学 永中Officeの正規版を購入

今回のもとネタはこちら
『清华大学采购永中Office推软件正版化』

【翻訳文】
3月30日、記者が知ったのは、清華大学は数日前に永中ソフトウェア社との提携協定にサインをし、校内の全面ソフトウェア正規版化を推進し、清華大学の校内で特別ライセンスで永中統合Officeを利用できる権利を授かった。この協定がスタートしてから3日ほどで、清華大学の学生達の永中Officeダウンロード数は既に千回以上に及んでいる。

双方の協定によると、清華大学の学生は実験室, マルチメディアルーム, オフィス, 寝室などの場所で大学および個人のコンピュータ上に校内サイトからダウンロードしインストールすることが可能とのことだ。

永中の関係者の話しによると、統合Office2009が持つ強力な統合機能とクロスプラットフォームの優位性は異なる事務的な要求を満たすことができ、マイクロソフトと全面互換があるのとマイクロソフトが持っている機能はほぼカバーしているとのことであった。その他、統合Office2009は特徴的な統合, 技術モジュール, 原稿用紙および封筒への印刷など目新しい機能を備えており、同時にWindowsとLinuxのプラットフォームをサポートするので、便利な文書交換が可能である。

今月初め、清華大学はマイクロソフトのWindowsとOfficeの正規版を推進、購入していたので批判を浴びていた。中国の著名なコンピュータ専門家の中国工学アカデミー会員の倪光南氏は、清華大学が実際上マイクロソフト製品のみ購入することは国産ソフトウェアを排斥することであり、中国の技術革新に不利となる、と言う文章を出していた。


【書評】
清華大学が永中Officeと言う国産品の調達を特別ライセンスにて行ったとのことである。本製品は日本でもEI Office 2009として販売されている(関連リンク)。マイクロソフト製品のみを利用していたと言うくだりに付いては、海賊版利用ならまだしも行き過ぎの感もある。国産ソフトウェアの推進はもちろん良いことであるが、その他の排斥は技術革新と言う点では宜しくない。公平な競争こそが市場を活性化し、技術革新を促していくものと考える。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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