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Red Hat JBoss開発ツールをアップグレードしSOA機能を新規追加

今回のもとネタはこちら
『红帽升级JBoss开发工具新SOA功能』

【翻訳文】
Red Hatソフトウェア社は今週Eclipseベースの開発ツールソフトウェアのアップグレードをリリースし、開発者が豊富なインタラクティブアプリケーションとSOAアプリケーションを作成できるようにした。

Red HatのJBoss Developer Studio 2.0ポートフォリオエディションは企業向けアプリケーションへのサポートを追加し、企業向けアプリケーション, ポータルサイトとエンタープライズサービスバスを通じてデータソースに接続していくことをサポートする。本ツールの最初のバージョンは18ヶ月前にリリースされ、初めは開発者がネットワーク層のSeamフレームワークのインフラ上で豊富なインタラクティブ機能を持つJava Enterpriseバージョンのアプリケーションを作成できるだけにとどまっていた。

Red Hatは今週カリフォルニア州サンタクララで開かれた”EclipseCon 2009”の会場でこのツールを発表した。この新しいツール集はJBoss SOAプラットフォーム, 企業向けデータサービスプラットフォーム, 企業向けポータルプラットフォーム, ネットワーク運営, Open JDK, Red Hat Enterprise Linuxなどのツールとランタイムを追加した。

Red Hat開発ツール製品管理マネージャのRich Sharples氏は、同社はとても多くの開発者用プログラムを追加した、と語った。彼によると、同社は以前のものはJava Enterpriseバージョンのアプリケーション作成のみに限られており、そのため、過去のWebベースのアプリケーションはミドル層のビジネスオブジェクト, データアクセス, オブジェクトリレーショナルマッピングだけであったとのことだ。現在は、同社はビジネスプロセスの編成機能を持つまでに拡張した。現在同社はportlet(Webコンポーネント)をサポートし、エンタープライズサービスバスもサポートする。そのため、より多くの人が高度で完璧なアプリケーションを利用できるようになる。

Red Hatがリリースするソフトウェアツールは無料であるが、しかし、Red Hatが各開発者に毎年徴収するサポート費用は99米ドルである。Sharples氏は、このツール集をリリースした目的はオープンソース環境に更に魅力を持たせ、IBM, マイクロソフト, オラクルなどのベンダーが提供するSOAプラットフォームを代替すること、と語った。

Sharples氏は、同社はこのツール集を使ってすべての異なる開発者の作品をサポートできるよう、キャッチアップしていると語った。彼は、Red Hatには可視化とインテリジェントプログラムベースのエンタープライズレベルSOAアプリケーションの代替方法が欠如していると指摘した。

彼によると、以前は、皆が選択するのは各種オープンソースソフトウェアの計画をし自身でこの開発プラットフォームを組み合わせ自身でメンテナンスを行うことを採用することであったとのことだ。

これはこの技術の研究に大量の時間を費やす人々にとっては良いことである。しかし、主要な開発者に取ってみれば、これは現実的な選択ではない。


【書評】
Red Hat社が発表したJBoss Developer Studio 2.0 Portfolio Edition (概念図)にRed Hatが提供するJBoss SOA Platformが含まれているが、SOAの良さはスモールスタートとその後の拡張のスムーズさの実現、またビジネスをシステムにあわせるのではなく、システムをビジネスにあわせる所にあり、オープンソースにも通じる概念で相性は非常に良いと考える。システムをベンダーに提案されるがままに導入してしまい、その個々はまったく連携されず、連携させるためにわざわざ同様な機能を持つ製品をもう1セット導入すると言う現状を抱えられている方々は、オープンソース+SOAを検討してみてはいかがだろうか。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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