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Sun : コミュニティの力を借りオープンソースの普及率をあげる

今回のもとネタはこちら
『Sun:借社群提升开源普及率』

【翻訳文】
サン(Sun)は2009年から台湾のコミュニティに更に多くのリソースをかけていくつもりで、ソロバンを弾いていいることは : 買収したオープンソースをコミュニティに広めていくのと使用率をあげることにある。

サン台湾地区総経理の呉増峰氏は最近Java開発者コミュニティ大会の会場で、コミュニティへの参加や各種コミュニティ活動への支援はサンの営業利益にはつながってはいないが、これは、必須なことだと語った。”コミュニティ活動に参観する人はだいたい中小企業に分散しており、これはJava, MySQL, GlassFish, JavaFXなどのオープンソースソフトウェアの利用になれていて、アプリケーションは社内にある可能性があることを意味する。”彼は、サンのオープンソースを利用する人間がある一定規模に達すれば、サンの売上高もあがっていくだろうと語った。

サンがなぜ3年後ももう一度Java開発者コミュニティ大会を開催するのか、理由は簡単で、それはJavaをサポートするコミュニティにその他オープンソースソフトウェア、MySQL, GlassFish, JavaFXなどをアピールし、そのソフトウェアがハードウェアの売上をもたらすと言うビジネスモデルを実現したいからである。

Javaのコミュニティの力を介してその他オープンソースの利用率をあげる。今期のJava開発者コミュニティ大会の責任者でサン台湾地区トレーニングサービスゼネラルマネージャの岳汝誠氏は、有料のJavaトレーニングの人数はだいたいサン教育トレーニングセンターのトレーニング人数総数の8割にもなり、そのため、上述したこととJava関連のオープンソースを介すことにより、非常に利用率をあげる手助けとなる。

”コミュニティのメンバーにサンのオープンソースソフトウェアを更にもう一歩理解してさせるために、海外の専門家を台湾に招待しその経験などを伝授してもらう他に、今期のコミュニティ大会から、サンは開発者に実作業をしてもらえるWorkshop service – small labの提供を開始した、”彼は、Javaに興味のあるIT Proにいつでも操作することを可能にさせ、サンは会場でIT Proにsmall labサービスを享受させるだけでなく、サントレーニングセンターにもsmall labの課程を設ける計画をしており、Java開発者コミュニティ大会に参加したすべてのJava開発メンバーに、サンのオープンソースを操作, 利用の体験可能にしていくと語った。

ハードウェアの売上高を引き上げることの他に、ソフトウェアのカスタマイズサービスもサンのフォーカスポイントである。”近年来サンは多くの中小企業(SME)にハードウェアデバイスを適用してきたことから、Javaコミュニティに向けてその他オープンソースソフトウェアをアピールするのは確実にハードウェアの売上高をあげることの手助けとなる。”とIDCエンタープライズアプリケーションマネージャの曹永暉氏は指摘し、ハードウェアの他にも、この行いでサンはソフトウェアカスタマイズ(OEM業務)とサポートサービスなどの重要なことも広められる。不景気への対応で、企業の規模に関係なく、多くの企業が関連するスタッフを如何にオープンソースソフトウェアで固定支出を低減させるか理解するために派遣させ、これらの人々は、大半が各種コミュニティ活動にも参加するだろう。”と彼は説明した。


【書評】
コミュニティにアプローチし、まずは広く使わせ自然とファンにし販売を促進する、またその際に関連する自社製品を同時にアピールし、体験してもらい、その売上にもつなげていく、と言うのは何もオープンソース業界に限った手法ではない。街角でよくもらう(中国はみかけないが)、試供品などがその典型であろう。”きっかけ”と言う入り口の敷居を低くし、押し付けるのではなく自然と販売を進めていくというのが、”理想”と言われれば否定はできないが、一番良いアプローチ方法と思う。そのためには今後もオープンソースを体現できる場所、機会などが多く求められていくだろう。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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