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Ubuntuシステムベースの智器社SmartQ 5のソフトウェアが判明

今回のもとネタはこちら
『基于Ubuntu系统的智器SmartQ 5软件揭秘』

【翻訳文】
我々はMIDと似たSmartQ 5と言う智器社の製品がでることは知っているが、情報から知り得ているのは、それがビデオと音楽を組み合わせた再生ができ、インターネットができるビジネス用携帯端末の製品であるということだ。そのシステムは世界中で最も人気が高いUbuntuをカスタマイズし、また現在最も人気が高いLinuxデスクトップは間違いなくUbuntuである。

Ubuntu Linuxは2004年年初にDebianの派生としてリリースされ、その創始者は南アフリカの企業家Mark Shuttleworth氏である。UbuntuプロジェクトはShuttlworth氏の会社Canonicalとコミュニティのボランティア開発者との共同努力によって形成されており、目的は最新のLinuxディストリビューションを実現することで、デスクトップシステムに真の競争力を持たせ、主に非技術系のユーザーが使用するのに適合している。

SmartQ 5

Ubuntuの重点は使いやすさの向上にあり、定期的に新しいバージョンをリリースし続けており、6ヶ月後とに新しいバージョンをリリースしている。これはユーザーが時代遅れのソフトウェアを2度と使わないようにさせる。UbuntuはDebianの一過性の派生ではない。この両ディストリビューションは依然として緊密な関係を保っており、多くのUbuntuのソフトウェアは依然として上流のDebianから直接きている。Ubuntuのそれぞれの開発初期バージョンでは、新しく更新されたソフトウェアパッケージは自動でDebianの不安定バージョンからUbuntuにインポートされる。インポートの完了後、これらのソフトウェアはUbuntuの中で充分なテストと整備が行われ、正式版としてリリース後は高度な信頼性と堅牢性が確保される。その主なライブラリの中には、安定版のソフトウェアパッケージだけで20,000以上あり、また最新の不安定な開発バージョンも30,000以上もある。

Debianとの関係から見ると、UbuntuはDebianの不安定版のスナップショットのように見えるかもしれないが、既に整備が行われており、なおかつ使いやすさも向上している。Ubuntuの開発者が行う作業は、Debianのベース上でソフトウェアのインストールを簡素化し、デスクトップコンピュータとしての利用をより簡単にしていくことだ。

SmartQ 5のアプリケーションの意義はどこにあるのだろうか、智器社が言っているのは、SmartQ 5のアプリケーションが使いきれないほどアプリケーションがあって、弾薬も食料も尽きる心配はないということだ。注意する必要があるのは、SmartQ 5はARMアーキテクチャを使用しており、08年に英国ARM社とCanonicalはUbuntu Linux OS のビジネス支援の共同発表をしており、両社は共同でUbuntu OsをARMv7アーキテクチャのプラットフォームに移植した。ARMバージョンのUbuntu OSはx86バージョンのすべての機能特性を備えており、ARM Cortex-A8とCortex-A9を含めたARMvアーキテクチャのプロセッサをサポートする。つまりSmartQ 5はさらに強力で、特に持久力と高精細な再生力に優れている。


【書評】
智器社のSmartQ 5が間もなく発売になるという(関連記事)。価格は899元(≒12,925円)と格安である。ペンデバイスも付いているようなので手書き入力にも対応しているのだろう。Ubuntu自身は筆者も最近、8.10を使ってみたがかなり使いやすく、いわゆるLinuxユーザー以外にも充分な使い勝手と思う。まだまだ改善の余地が残っていることは確かだが、こういった製品で、一般のユーザーに使われ、フィードバックを得ながらどんどん使い勝手が向上していけば良いのだと思う。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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