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OpenSUSE固定のリリーススケジュールを発表

今回のもとネタはこちら
『openSUSE宣布固定发布时间表 』

【翻訳文】
openSUSEプロジェクト開発チームは固定のリリーススケジュールを発表したが、リリース版のUbuntuやFedoraの6ヶ月毎のリリース周期と違い、openSUSEプロジェクトは8ヶ月のリリーススケジュールを採用した。リリーススケジュールを確定させることには多くの利点があり、例えばサードパーティやエンドユーザーは将来のリリースを見定めて有効な計画ができる。しかし不利な点としては開発者が進捗を急ぐあまり不完全なバージョンをリリースしてしまうかもしれないと言うことだ。

リリースマネージャのStephan Kulow 氏はメーリングリスト上で、openSUSE 11.2はもともと2009年9月のリリースであったが、現在彼らは新しいスケジュールを作成, 実行することを決めたので、リリース日を11月に調整したと語った : openSUSE 11.2,コードネームFichte,リリース日2009年11月;

openSUSE 11.3,コードネームRousseau,リリース日2010年7月;

openSUSE 12.0,コードネームVoltaire,リリース日2011年3月;

openSUSE 12.1,コードネームLessing,リリース日2011年11月;

openSUSE 11.2にはGNOME 2.28、KDE 4.3、Linux Kernel 2.6.30+、ext4、webインターフェースのYaST、ネットブックなどのサポート強化などの機能が含まれる予定だ。


【書評】
openSUSEはNovellが支援を行うコミュニティバージョンのLinuxディストリビューションで、製品版であるSUSE Linux Enterpriseのベースにもなっている(関連サイト)。正直、openSUSEは少なくとも日本人にとっては、Ubuntu、Fedoraに次ぐ3番手グループのイメージがあるかと思うが、YaSTと言う管理ツールに根強いファンがいたり、教育支援の一環として中古パソコンとセットで寄贈された事例などもある(関連記事)。無償で使えるLinuxが増えることは、安定した運用を望む企業には”?”印もたぶんに多いかとは思うが、Linux/オープンソースを始めてみようと言う人々の敷居が下がることであるし、とても良いことだと思う。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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