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Google Android中国投入にあたり

今回のもとネタはこちら
『当Google Android进入中国』

【翻訳文】
Google Androidに言及するにさしあたり、人々はHTCおよびG1のT-Mobileを思い浮かべるに違いないが、Androidのデバイスは米国で良い反響を受けているが、Googleの野心はこれに止まらず、Googleの目標はAndroidを世界中の携帯電話、モバイルデバイスのOSとすることだ。今週i6-Goalが中国で発表されたのは、Googleのこの目標への大きな第一歩だ。Androidを中国に投入することは、中国は世界で唯一最大の携帯市場であり、世界の携帯電話生産の半分を占めることからも一大イベントである。VentureBeatの記者は中国の携帯業界で働く友人と会話をしていた、彼の中国の友人が作っているのはAndroidシステムだ。

i6-Goalの生産業者TechFaith(信)は大手携帯電話ODM会社で、彼らはQIGIと言うブランドを消費者市場向けに使用している。ODM業者たちはNokiaやAppleなどのブランドを使うことが多いが、直接販売の時は自己のブランドも使用する。i6-Goalはタッチパネル、200万画素のカメラ、GPSとSDカードスロットを備えており、価格はまだ未定だが、非常に安くなるはずで、これは
Androidが提唱するものだ。

ODM業者たちは価格に非常に敏感で、彼らはその翼(基盤)を徐々に硬くしていった後は、独自ブランドの立ち上げを求めるが、Androidはコストが0であるため彼らに取って天から授かった絶好の機会であり、なぜならばWindows Mobile、Symbianなどの類はコストが、一般的に7米ドルから15米ドルかかるからだ。i6-GoalもWindows Mobileを採用することはできるが、結局は市場がこの両OSをテストし、最終的にユーザーを如何に惹きつけられるか、だろう。

Androidのユーザーインターフェース、GmailおよびYoutubeなどへのインターネットアクセスを含む機能は非常に良い。そのユーザーインターフェースはカスタマイズ可能で、ユーザーは購入前に少し試すこともできるので、これは非常に重要なセールスポイントだ。SymbianとWindows Mobileのユーザーインターフェースのカスタマイズ性は極めて弱く(参照 : VentureBeatのSymbianのDavit Woodのインタビュー)、Windows Mobileは1,000人対し殆ど1種類しかないようなものだ。

これはちょうど、iPhoneとG1の比較のようなもので、iPhoneは閉鎖的で、オールインワンのシステムで、ハードウェア、ソフトウェア、サービスが一体となっているが、AndroidはオープンソースのOSなので、別のベンダーもこのプラットフォームの上で様々なことができる。モバイル業界のサプライチェーンはとても複雑で、モバイル業界はベンダーコストを大幅に削減できる技術を選択する。

実際、多くのODMベンダーがAndroidに着手し始めている、もっとも有名なのはHTCで(HTCは3年前もODMベンダー)、現在は一番目にAndroidシステムの携帯を使用するようになった。これは、年末までの売上数は100万台に達すると推定されている。iPhoneはアップル社やビジネスパートナーに対し、良いものをもたらすだろうが、Androidはその残りの11億台携帯電話を販売するベンダーのお気に入りになるだろう。


【書評】
Androidはご存知、Googleが提供する携帯電話向けのソフトウェアプラットフォームでカーネル(コア)部分にはLinux Kernelの2.6.23が採用されている。今回、例としてあがったAndroid採用携帯には『i6-Goal』『T-Mobile G1』などが中国では発表、発売されている。iPhoneに関しては"正式には"まだ中国内で販売されていないはずだが、既にロック解除され数十万台販売されていると聞くが、Apple社が交渉に手間取っているうちにAndroid(搭載端末)の普及が急速に広まりそうだ。

テーマ : 中国ビジネス
ジャンル : ビジネス

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Author:熊猫
日本のIT業界に16年の経験、Linuxに代表されるオープンソースの業界には10年の経験を有する。特に日本のオープンソース業界では、その黎明期である2000年前後から、マーケティング,アライアンス職として、ビジネス企画・推進からパートナーとの協業モデルの構築などに従事。
2008年3月からは中国に渡り、オープンソース関連企業上海支社設立に従事。2009年7月からは独立し、中国安徽省馬鞍山市において、オープンソース専門企業の安徽開源軟件有限公司を設立。
現在も中国でLinux/OSS業界における日中の架け橋となるべく公私に渡り奮闘中。

Twitter => http://twitter.com/osschina

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